婚活を始めると、
「もっといい人がいるかもしれない」
「あと何人くらい会えば結婚相手に出会えるのだろう」
「このまま活動を続けて本当に成婚できるのかな」
そんな迷いが出てくることがあります。
実は婚活では、ただ長く活動を続ければ成婚に近づくとは限りません。
成婚している人たちの活動データを見ると、ある一定の期間・行動量の中に成婚が集中していることが分かります。
■ 成婚者の約8割が集中する「婚活のゴールデンゾーン」
成婚者の「お見合い回数」と「交際日数」を見ると、
約8割の成婚者が
・お見合い25回以内
・交際180日以内
の範囲に集中しています。
つまり婚活では、
「とにかくたくさんの人に会い続ける」
「何年でも納得できる相手を探し続ける」
という活動よりも、ある程度の期間と回数を意識して活動することが大切だということです。
■ 「もっといい人がいるかも」が婚活を長引かせる
婚活が長期化する人に多いのが、
“もっといい人がいるかもしれない”
という考えです。
もちろん結婚相手ですから、誰でも慎重になります。
ただ、お見合いを重ねるほど比較対象が増え、
「前の人のほうが○○は良かった」
「次はもっと条件のいい人がいるかも」
と、相手を見る基準がどんどん細かくなることがあります。
婚活で大切なのは、100点満点の相手を探すことではありません。
一緒に生活していける相手なのか。
価値観の違いを話し合える相手なのか。
自分も相手を幸せにしたいと思えるのか。
結婚を考えるうえでは、こうした部分のほうが重要です。
■ 婚活には「期限」と「回数」の目安を持つ
成婚に近づくためには、自分なりの婚活ルールを決めておくこともおすすめです。
例えば、
「まず10人に会うまでは積極的にお見合いする」
「半年間は集中して婚活する」
「仮交際になったら、条件だけではなく実際に会ったときの居心地を見る」
などです。
明確な目安があることで、
「いつまで婚活を続ければいいのだろう」
という不安を減らすことができます。
■ お見合い25回は「25人全員を比較する」という意味ではない
ここで注意したいのは、
25回お見合いしなければ成婚できない
という意味ではないことです。
数回のお見合いで成婚する人もいれば、20回以上会ってから出会う人もいます。
大切なのは回数そのものではなく、
一つひとつの出会いから何を学び、次の婚活にどう生かすか。
お断りされた理由、自分がお断りした理由、会話の癖、相手に求めている条件。
活動を振り返ることで、自分の結婚観も少しずつ明確になっていきます。
■ 交際180日以内に判断することも大切
婚活では、交際期間を必要以上に長引かせないことも重要です。
半年近く交際しているのに、
「結婚するか分からない」
「まだ決められない」
という状態が続いているのであれば、一度立ち止まって考える必要があります。
結婚相談所での交際は、恋人探しだけが目的ではありません。
その先にある結婚生活を一緒に送れる相手かどうかを確認する期間です。
仕事、住む場所、お金、家族、子ども、生活スタイル。
結婚後に重要になることを少しずつ話していくことで、本当に結婚できる相手なのかが見えてきます。
■ 成婚する人は「決断できる人」
婚活では出会う力だけでなく、
決める力
も必要です。
条件を増やし続ければ、候補者は少なくなります。
「もっといい人」を探し続ければ、婚活は終わりません。
どこかのタイミングで、
この人と関係を育てていこう
と決める必要があります。
成婚者の約8割が一定の活動期間・お見合い回数の中に集中しているというデータは、婚活において「期限を意識して行動すること」の大切さを教えてくれています。
婚活が長くなっている方ほど、
「あと何人会えばいいのか」
ではなく、
「私はどんな相手なら結婚を決められるのか」
を一度整理してみてください。
婚活では、出会いの数以上に、出会った相手とどう向き合うかが成婚を左右します。
ことこん公式HP代表ブログでは、婚活中の皆さまに向けたメッセージ、アドバイス公開中です。
