結婚相談所では、年齢や居住地などの検索条件を少し変えるだけで、今までプロフィールに表示されなかった方が見つかることがあります。
でも、
条件を広げたからといって、その方と結婚しなければならないわけではありません。
まずはプロフィールを見てみる。
興味を持ったら会ってみる。
実際に話してみる。
その人といるとき、自分がどう感じるのかを知ってみる。
プロフィールだけでは分からなかった魅力に気づくこともあります。
条件を見直すことは、基準を下げることではなく、これまで見えていなかった出会いにも目を向けてみることなのです。
無理に手放さなくてよいものもあります
一方で、何でも柔軟にすればよいわけではありません。
自分の人生や安心に深く関わることまで、無理に手放す必要はありません。
子どもについての考え方。
仕事を続けたいという希望。
家族との関わり方。
お金についての価値観。
お互いを尊重し、話し合えること。
自分にとって本当に大切なのであれば、
「なぜ私はこれを大切にしたいのか」
を、自分自身が分かっていることが大切です。
条件の見直しとは、何でも我慢することではありません。
大切にしたいことと、見直してもよいことを整理することです。
婚活再設計は「理想を諦めること」ではありません
婚活が長くなると、
「もっと頑張らなくては」
「もっと条件を下げなくては」
と思ってしまうことがあります。
でも、うまくいかないときに必要なのは、努力を増やすことだけではありません。
一度立ち止まって、
「私はどんな結婚生活を望んでいる?」
「そのために本当に必要な条件は?」
「今のお相手探しは、その未来につながっている?」
と整理してみることも大切です。
グレイスマリッジ広尾では、このように婚活の進め方やお相手選びを見直すことを、「婚活再設計」のひとつとして大切にしています。
婚活再設計とは、理想を諦めることでも、条件をどんどん下げることでもありません。
自分が望む結婚に向かって、判断軸をもう一度整えていくこと。
「どんな人と結婚したい?」だけではなく、
「私は、どんな結婚生活を送りたい?」
そこからもう一度考えてみると、お相手を見る目も少し変わってくるかもしれません。