自分は毎日連絡を取りたい。
でも、お相手は2〜3日に一度で十分。
そんな違いがあると、
「この人とは相性が合わないのかな」
と思うこともあるでしょう。
けれど、結婚生活では連絡の仕方に限らず、さまざまな違いが出てきます。
大切なのは、違いがないことではなく、違いがあったときに話し合えることだと私は思います。
「私は少し連絡があると安心します」
と伝えたとき、
「仕事中は難しいけれど、夜なら大丈夫ですよ」
と二人で調整することができる。
こうした小さなすり合わせも、これから関係を築いていくうえで大切なことです。
LINEは「次に会うまでをつなぐもの」
仮交際では、LINEだけで関係を深めようとしないことも大切です。
文字だけでは、表情や声のトーンまでは分かりません。
短い返信がそっけなく見えても、ご本人にはそんなつもりがないこともあります。
婚活で知りたいのは、
「LINEの相性がいいか」ではなく、「一緒にいる時間を心地よく過ごせるか」
ではないでしょうか。
LINEは、二人が次に会うまでをつなぐもの。
そして仮交際では、連絡の取り方だけでなく、何回目のデートでどのような時間を一緒に過ごすかも、関係を育てていくうえで大切です。
グレイスマリッジ広尾では、男女の気持ちの違いも踏まえながら、初デートから仮交際4回目頃まで、それぞれの段階に合ったデートの進め方もお伝えしています。
LINEの回数より「二人の関係」を見てみましょう
婚活をしていると、
「仮交際なら毎日LINEすべき」
「返信が遅ければ脈なし」
など、さまざまな情報が目に入ってきます。
でも、誰かの正解が、そのまま目の前のお二人の正解になるとは限りません。
LINEの回数を数えるより、
次に会う約束ができているか。
会ったときに大切にされていると感じるか。
無理をせずコミュニケーションを続けられるか。
そんなところを見てみてください。
そして、連絡の取り方が違ったときには、
「私はこう思っています。あなたはどうですか?」
と話してみる。
その小さな積み重ねが、仮交際だけではなく、その先の結婚生活にもつながっていくのではないでしょうか。
婚活は、相手を探すだけではなく、出会った方とどのように関係を築いていくかも大切です。
一人で考えていると、LINEの一言や返信の時間がとても大きなことに感じられることがあります。
そんなときは、相手の気持ちを想像し続けるのではなく、婚活カウンセラーと一緒に状況を整理してみることも一つの方法です。