1.一緒にいるとき、自然体でいられますか?
交際の初めは、誰でも多少緊張するものです。
「嫌われないようにしなくては」
「もっと楽しそうにしなくては」
「こんなことを言ったらどう思われるかな」
と考えることもあるでしょう。
でも、何度か会っていくうちに、少しずつ緊張がほどけ、
「この人の前なら、少し力を抜いていられる」
と感じられるようになるでしょうか。
結婚生活では、いつもきれいにして、いつも機嫌よく、いつも完璧な自分でいられるわけではありません。
疲れている日もあれば、落ち込む日もあります。
だからこそ、
無理に自分をよく見せ続けなくても、一緒にいられる相手かどうか。
これは、結婚相手を考えるうえで大切な視点の一つです。
2.意見が違ったとき、話し合えますか?
「相性がいい人」と聞くと、
価値観が同じ人
を思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、価値観が近いことは安心につながります。
でも、育った環境も経験も違う二人ですから、すべてが同じということはなかなかありません。
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連絡の頻度。
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休日の過ごし方。
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お金の使い方。
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仕事への考え方。
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家事や育児。
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家族との付き合い方。
結婚生活では、さまざまな場面で違いが出てきます。
そんなときに大切なのは、
「違いがないこと」より、「違いについて話し合えること」。
相手の考えを聞くことができる。
自分の考えも伝えられる。
そして、二人にとってよい方法を一緒に探そうとできる。
結婚相手を考えるときは、価値観が一致しているかだけではなく、違いが出たときにどのように向き合える人なのかも見てみてください。
3.言葉と行動が一致していますか?
婚活中は、お相手の言葉が気になるものです。
「また会いたいです」
「大切にしたいです」
「結婚を真剣に考えています」
そんな言葉をもらえたら、もちろん嬉しいですよね。
でも、結婚相手を考えるときには、言葉と同じくらい普段の行動にも目を向けてみてください。
こうした小さな行動には、その人の誠実さが表れることがあります。
結婚生活は、特別な日の連続ではありません。
何気ない毎日の積み重ねだからこそ、
「何を言ってくれる人か」だけでなく、「どのように接してくれる人か」
も大切にしてみてください。
4.その人との「普通の毎日」を想像できますか?
婚活では、
「好きになれるかな」
「ときめくかな」
と、気持ちを確認したくなることがあります。
でも、結婚を考えるなら、
「この人と、どんな毎日を送れそうだろう?」
という視点も持ってみてください。
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休日に一緒に朝食を食べる。
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仕事から帰って、その日の出来事を話す。
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夕食の買い物をする。
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どちらかが疲れている日に、少し助け合う。
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体調を崩したときに支え合う。
結婚生活の多くは、そんな何気ない日常です。
素敵なデートができるかどうかだけではなく、
「普通の日を、この人と一緒に過ごせそうか」
を想像してみると、プロフィールだけを見ていたときとは違うものが見えてくることがあります。
5.その人といるときの自分を、好きでいられますか?
そして、もう一つ大切にしてほしいのが、
「私はこの人を好き?」
だけではなく、
「この人といるときの私は、どんな自分?」
という視点です。
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自然に笑えている。
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自分の気持ちを伝えられる。
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相手を思いやれる。
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前向きな気持ちになれる。
そんな自分でいられるでしょうか。
反対に、
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いつも相手の顔色をうかがっている。
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嫌われないように自分を抑えている。
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会うたびに自信をなくしていく。
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毎回とても疲れてしまう。
という状態が続いているなら、
「どうして私はそう感じるのだろう?」
と、一度考えてみてもよいと思います。
婚活では、つい相手を評価することばかりに意識が向きます。
でも、
「その人がどんな人か」と同じくらい、「その人といる自分がどんな自分なのか」
も大切です。