今年も残り100日を切りました。
ここで、
「100日以内に結婚相手を見つけましょう」
という話をしたいわけではありません。
婚活は、そんなに単純なものではありませんから。
私が考えてほしいのは、
100日後の自分を、今と同じ場所に置いたままにするのか。
それとも、
小さくても一つ、経験を増やした自分でいるのか。
ということです。
例えば、
婚活について一度誰かに相談してみる。
結婚相談所の無料相談に行ってみる。
婚活イベントに参加してみる。
プロフィールだけ作ってみる。
今まで避けていた人に、一度申し込んでみる。
どれも、いきなり人生を変えるような大きな決断ではありません。
そして、やってみた結果、
「やっぱり今は違うな」
と思ったとしても、それも一つの経験です。
私は、何事も「動いたもん勝ち」だと思っています。
ただ、それは無理をして突っ走るという意味ではありません。
動いた人にしか分からないことがある。
だからこそ、情報を集めるだけで終わらせず、できる範囲で一つ経験してみてほしいと思っています。
結婚は、条件を満たした人がゴールするだけのものではありません。
仕事から帰ってきて、
「今日こんなことがあったよ」
と話せる人がいる。
休日に一緒に出かけて、くだらないことで笑える。
疲れているときには、無理に励まさなくても隣にいてくれる。
そんな自然体の毎日を、一緒につくっていくものでもあります。
その相手に出会うために必要なのは、最初から完璧な自分になることではありません。
まずは、自分の人生を少し動かしてみること。
もし今、
「婚活したいけれど、自信がなくて動けない」
と思っているなら、無理に答えを出さなくても大丈夫です。
「自分の場合は、何から始めればいいんだろう」
そうやって誰かに話してみるところからでもいいと思います。
ラトリエでは、婚活を始めるかどうかを決める前のご相談もお受けしています。
今の自分に何ができるのか、一緒に整理してみる。
それだけでも、少し見える景色が変わるかもしれません。
今年あと100日。
大きな一歩ではなくても、
100日後に「少し動いてみてよかった」と思える一歩を、今から始めてみませんか?