「結婚相談所に入ったら、結婚まで何年くらいかかるんだろう?」
婚活を始めようとしている方にとって、活動期間はとても気になるところではないでしょうか。
IBJ婚活みらい研究所が公表している成婚者の活動期間を見ると、
・半年以内……32.4%
・半年~1年未満……35.6%
・1年以上……32.0%
という結果になっています。
つまり、成婚した人の約3人に1人が半年以内。
さらに約68%、およそ7割の人が1年以内に成婚していることになります。
一般的な恋愛では、出会ってから結婚まで数年かかることも珍しくありません。
では、なぜ結婚相談所では短期間で結婚まで進む人が多いのでしょうか。
●結婚相談所の婚活は「結婚したい人」と出会える
最大の理由は、最初からお互いに「結婚」を目的として出会っていることです。
通常の恋愛では、
「この人は結婚願望があるのかな?」
「いつか結婚したいと思っているのかな?」
「付き合って何年くらいで結婚を考えるんだろう?」
といった部分が分からないまま交際が始まることがあります。
一方、結婚相談所では、結婚を希望している男女が活動しています。
そのため、お付き合いを始めてから何年もかけて相手の結婚意思を確認する必要がありません。
最初から同じ目的を持っていることが、短期間での成婚につながりやすい理由の一つです。
●プロフィールだけではなく条件も確認した上で出会える
結婚を考えるとき、恋愛感情だけでは決められないこともあります。
年齢、仕事、居住地、家族構成、結婚後の生活など、確認しておきたいことはたくさんあります。
結婚相談所では、ある程度のプロフィールを確認した上でお見合いをするため、
「付き合ってから大きな条件の違いが分かった」
というミスマッチを減らしやすくなります。
もちろん、プロフィールだけで結婚相手を決めるわけではありません。
実際に会って、
「一緒にいて落ち着くか」
「考え方を尊重できるか」
「話し合いができる相手か」
という部分を見ていくことが大切です。
ただ、結婚に必要な情報をある程度確認した状態からスタートできるため、交際の判断が早くなりやすいのです。
●婚活は「長く活動すること」が目的ではない
婚活をしていると、
「もっといい人がいるかもしれない」
「次の人のほうが条件がいいかもしれない」
と考えてしまうことがあります。
しかし、選択肢が増えるほど決められなくなる人もいます。
婚活の目的は、たくさんの人に会うことではありません。
自分に合う一人を見つけて、結婚につなげることです。
半年以内に成婚した人が32.4%いるというデータからも分かるように、婚活は必ずしも長期間続ける必要はありません。
むしろ大切なのは、活動を始めたら一定期間しっかり動くことです。
●「とりあえず登録」ではなく、最初の半年を大切に
結婚相談所に登録しただけで結婚できるわけではありません。
お申し込みをする。
お見合いをする。
仮交際に進む。
相手と向き合う。
うまくいかなければ改善する。
この繰り返しが必要です。
特に活動を始めた最初の半年は、とても大切な期間です。
「まだ始めたばかりだから、そのうち」
と先延ばしにするのではなく、最初から積極的に活動したほうが、自分自身の婚活の課題も早く見えてきます。
●成婚が早い人は「決断が早い」
短期間で成婚する人には、行動だけでなく決断が早いという特徴があります。
お見合いをするか。
もう一度会うか。
交際を続けるか。
真剣交際に進むか。
婚活では、小さな決断の連続です。
もちろん、焦って結婚を決める必要はありません。
ただ、
「絶対に失敗したくない」
「100%理想の人が現れるまで決めたくない」
と考え続けていると、婚活期間だけが長くなってしまうことがあります。
結婚相手に100点満点を求めるのではなく、
「この人となら問題が起きても話し合っていけそう」
と思えるかどうか。
ここは結婚相手を選ぶ上で、とても大切なポイントです。
●婚活は短期集中がおすすめ
成婚者の活動期間を見ると、約7割が1年以内に成婚しています。
婚活を何年も続ける前提ではなく、
「まず半年しっかり活動する」
「1年以内の成婚を目指す」
くらいの気持ちで取り組むほうが、行動にもメリハリがつきます。
結婚したいと思っているのであれば、時間をかけることそのものに価値があるわけではありません。
大切なのは、必要な相手と出会ったときに、きちんと向き合い、判断できること。
婚活は「長期戦だから仕方ない」と最初から決めつけず、期間を区切って集中して活動してみてください。
ことこん公式HPの代表ブログでは、婚活中の方に向けたリアルなメッセージ、アドバイスも公開中です。
