婚活をしていると、多くの女性がぶつかる悩みがあります。
「優しい人だった」
「条件も悪くない」
「ちゃんとしている人」
でも、どうしても気持ちが動かない。
そしてそんな自分に対して、
「私の理想が高すぎるのかな」
「こんなにいい人を好きになれないなんてダメなのかな」
と悩んでしまう女性はとても多いです。
けれど、それは決して“ワガママ”ではありません。
人として好き、でも結婚相手としては違う。
これは婚活では珍しいことではないのです。
特に多いのが、
距離を縮められそうになると、スーッと気持ちが引いてしまうケース。
嫌いじゃない。
むしろ良い人。
会話もできる。
不快感もない。
でも「もっと会いたい」が出てこない。
この感覚は、自分を責める必要はありません。
なぜなら結婚は、“条件の正しさ”だけでは進めないからです。
どれだけ条件が良くても、心が完全に動かない相手と関係を深めていくのは難しい。
努力でどうにかなる部分にも限界があります。
ただし、ここで気をつけてほしいことがあります。
それは、
「最初のお見合いでドキドキしない=ナシ」
と判断してしまうこと。
これは非常にもったいないです。
婚活のお見合いは、恋愛ドラマのように最初から恋に落ちる場ではありません。
初対面の1時間で、その人の全部がわかることなんてまずありません。
実際、成婚する方の多くは、
「最初は普通でした」
「最初は恋愛感情なんてなかった」
と話します。
でも、2回、3回と会う中で、
・安心感が増した
・一緒にいると自然だった
・気づいたら居心地が良くなっていた
そんなふうに少しずつ気持ちが育っていくのです。
だからこそ、
“最初からトキメキがない”
だけでお断りしてしまうのは早い。
一方で、2〜3回会っても、
・感情が全く変わらない
・会いたいと思えない
・連絡が負担
・距離が縮まるほど気持ちが冷める
のであれば、そのご縁は少し難しいかもしれません。
婚活で大切なのは、
「条件だけを見ること」でも、
「恋愛感情だけを追い求めること」でもありません。
“気持ちが育つ余白があるか”
そこを見極めることです。
「いい人なのに好きになれない」
その悩みは、真剣に結婚を考えているからこそ生まれる悩み。
だからこそ、自分を責める必要はありません。
婚活では、「何を感じるか」「どこで気持ちが止まるのか」を知ることもとても大切です。
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