① お相手への条件が多すぎる
「年齢」「年収」「学歴」「職業」「住んでいる場所」「容姿」「趣味」など、結婚相手に求める条件が増えすぎると、出会いの可能性を自分で狭めてしまいます。
もちろん、結婚生活において譲れない条件を持つことは大切です。
ただし、「あったら嬉しい条件」と「絶対に譲れない条件」を混同していないか、一度整理してみましょう。
例えば「年収○○万円以上」「自宅から○分以内」と条件を細かく設定するよりも、「金銭感覚が近い」「一緒に生活を築く意思がある」と考えたほうが、将来のパートナー選びとしては本質的な場合があります。
② 「もっといい人がいるかも」と決断できない
お見合いをして「悪くない」と思っても、「もっと自分に合う人がいるかもしれない」と考え続けてしまう方もいらっしゃいます。
婚活では、すべての条件が100点のお相手と出会うことは簡単ではありません。
大切なのは、最初から「理想の完成形」を探すことではなく、実際に会話を重ねながら「この人となら一緒に生活できそう」と感じられるかを見ることです。
③ 減点方式でお相手を見てしまう
「会話が少し苦手だった」
「服装が好みではなかった」
「お店選びが期待と違った」
このように、お相手の気になる部分を一つ見つけるたびに評価を下げてしまうと、誰と出会っても「違う」と感じやすくなります。
結婚生活では、相手の短所をゼロにすることよりも、短所があってもお互いに歩み寄れる関係を築けることのほうが重要です。
④ 自分から動かず、相手からの行動を待ってしまう
「相手から連絡してほしい」
「相手からデートに誘ってほしい」
「本気なら相手から積極的になるはず」
このように考えてしまうと、せっかくのご縁を逃してしまうことがあります。
婚活は、相手に選んでもらうだけではなく、自分も「この人と向き合ってみたい」という意思を伝える活動です。
小さなことであっても、「またお会いしたいです」「今日は楽しかったです」と伝えることが、次のご縁につながることがあります。
⑤ 婚活の振り返りをしていない
婚活が長引いているとき、「次こそ頑張ろう」と気持ちだけで活動を続けてしまいがちです。
しかし重要なのは、これまでの活動を振り返ることです。
「なぜお見合いが成立しないのか」
「なぜ交際が続かないのか」
「自分はどんな場面でお断りしているのか」
原因を整理すると、プロフィール、写真、申し込み方、会話、交際の進め方など、改善できるポイントが見つかることもあります。