仮交際の相手に大きな不満はないのに、「もっと自分に合う人がいるかもしれない」と真剣交際へ進めない。これは意志が弱いからとは限りません。判断基準が曖昧なまま複数の相手を比べると、選ばなかった可能性ばかりが気になり、誰も選べなくなることがあります。
決められない主な原因は、条件の優劣だけで比較している、相手同士を比べて二人の関係を見ていない、相手ではなく「決めること」自体が怖い、の3つです。Aさんの見た目、Bさんの会話、Cさんの条件を足した理想像と比べれば、目の前の誰かには必ず不足が見つかります。
そこで「現在・未来・行動」の3軸で考えます。現在は、安心して話せ、双方が関係を育てようとしているか。未来は、住む場所・子ども・お金など結婚生活に大きく影響する不一致がないか。行動は、次のデートで確認することを一つだけ決め、想像ではなく実際の対話から判断します。
なお、暴言、金銭要求、話し合いを拒む態度などは、迷いとして飲み込む必要はありません。見過ごせない違和感と、まだ相手を知らないための不安を分けましょう。結婚相手を選ぶとは、条件表の最高得点者を探すことではなく、その人とどのような関係をつくれそうかを選ぶことです。
詳しい解説は婚活Lab CMD公式ブログでご覧ください。
https://marriage-cmd.com/konkatsu-kimerarenai/
