実は、相手にとっては突然ではないケースも少なくありません。
心の中では少しずつ気持ちが変化していたけれど、それを言葉にできずにいたということがあるのです。
① 相手の気持ちに変化があった
人の気持ちは常に変化します。
最初は好印象だったとしても、
・会話を重ねる中で価値観の違いを感じた
・結婚観にズレを感じた
・将来のイメージが持てなかった
などの理由で気持ちが変わることがあります。
ただ、婚活では相手を傷つけたくない気持ちから、
「まだ様子を見よう」
「もう少し会えば変わるかもしれない」
と我慢してしまう方も少なくありません。
そして限界が来たタイミングで、突然のお断りになるのです。
② コミュニケーション不足
意外と多いのがこちらです。
一見うまくいっているように見えても、本音を話せていない関係は、実はとても不安定です。
「嫌われたくない」
「重いと思われたくない」
そんな気持ちから、
・不安
・違和感
・期待
を伝えないまま交際を続けてしまうことがあります。
実際に成婚された女性会員様も、
「前の交際では遠慮ばかりしていて、自分の気持ちをほとんど言えませんでした」
と話していました。
一方で、成婚したお相手とは、
「思ったことを素直に話せた」
そうです。
交際が続くかどうかは、相性だけではありません。
安心して本音を伝えられる関係かどうかも大きなポイントです。
③ 他に気になる人ができた
結婚相談所では複数交際が可能なため、他の方との比較が起こることがあります。
とても辛いことですが、
「別の方との将来がよりイメージできた」
という理由で交際終了になることもあります。
この場合、
「なぜダメだったのか」
を深く考えすぎないことも大切です。
婚活は試験ではありません。
誰かが優れていて誰かが劣っているという話ではなく、相性やタイミングの問題であることも多いのです。
④ 将来のイメージが合わなかった
交際初期は楽しくても、
結婚を意識し始めると現実的な話になります。
例えば、
・子どもについての考え方
・住む場所
・働き方
・家事分担
・お金の使い方
こうしたテーマです。
会話は楽しいのに、
「結婚後の生活が想像できない」
となると交際終了につながることがあります。
だからこそ、楽しい話だけではなく、将来について少しずつ話し合うことも必要です。