お気に入り一覧 相談所を紹介してもらう

グレイスマリッジ広尾

日比谷線「広尾駅」1番出口より徒歩5分(JR恵比寿駅の1つ隣の駅)

帰省すると結婚への焦りが強くなるのはなぜ?家族の言葉に揺れたときの心の整え方

投稿日:

帰省すると結婚への焦りが強くなるのはなぜ?家族の言葉に揺れたときの心の整え方

お盆や年末年始など、家族や親戚が集まる時期になると、婚活についてご相談を受けることが増えます。

「実家に帰ると、結婚のことを聞かれるのがつらいです」
「親戚の前で、母から“いい人はいないの?”と言われました」
「同年代のいとこが子どもを連れてきていて、焦ってしまいました」

普段は自分のペースで婚活に取り組んでいても、帰省をきっかけに、急に自信をなくしてしまう方は少なくありません。

今回は、家族から結婚について聞かれたときに、なぜ心が大きく揺れるのか、そして、その焦りを婚活に持ち込まないための考え方をお伝えします。

家族の言葉だからこそ、受け流せないことがある

職場の人や知人から結婚について聞かれたときは、適当に受け流せても、親や親戚から言われると心に残ってしまうことがあります。

それは、家族との間に長い歴史があるからです。

「親を安心させたい」
「期待に応えたい」
「がっかりさせたくない」

そんな気持ちを持っている方ほど、「結婚はまだ?」という言葉を、単なる質問として受け取れなくなります。

「自分は親不孝なのではないか」
「この年齢まで結婚できていない自分はだめなのではないか」

と、自分を責めてしまうこともあります。

しかし、結婚の時期は、本人の努力だけで決められるものではありません。真剣に活動していても、ご縁やタイミングによって時間がかかることはあります。

今、結婚していないことと、あなたの価値には何の関係もありません。

親の心配と、自分の人生は分けて考える

家族が結婚について尋ねる背景には、心配や愛情があることも多いでしょう。

「一人で寂しくないだろうか」
「将来、支え合える人がいた方がよいのではないか」

親なりに、子どもの幸せを願っているのかもしれません。

ただし、家族が心配しているからといって、その不安をすべて自分が背負う必要はありません。

親が考える幸せと、自分が望む幸せは、同じとは限らないからです。

家族の気持ちを大切にすることと、自分の人生を自分で選ぶことは両立できます。

「心配してくれているのは分かる。でも、結婚は私自身が納得して決めたい」

そう考えてよいのです。

結婚について聞かれたとき、すべてを説明しなくていい

婚活中であることを家族に話していると、帰省するたびに進捗を聞かれることがあります。

「今、交際している人はいるの?」
「その人とは結婚できそうなの?」
「いつまで婚活を続けるの?」

けれど、婚活はとても個人的なことです。どこまで話すかは、自分で決めて構いません。

詳しく答えたくないときは、

「私なりに考えているから、よい報告ができるまで見守ってね」

と、やわらかく話題を終わらせてもよいでしょう。

何度も聞かれて苦しい場合は、

「心配してくれているのは分かっているけれど、結婚について聞かれると焦ってしまうの。こちらから話すまで待ってもらえるとうれしい」

と、自分の気持ちを伝える方法もあります。

相手を責めるのではなく、「私はこう感じている」と伝えることがポイントです。

帰省後に婚活を急ぎたくなったら、一度立ち止まる

家族や親戚から結婚について聞かれた後、急に婚活への焦りが強くなることがあります。

今までならお断りしていたお相手との交際を、無理に続けようとしたり、反対に、小さな不安から早く答えを出そうとしたりすることもあります。

しかし、焦っているときほど、婚活の判断は極端になりがちです。

「次に会う人で決めなければ」
「この人を逃したら、もう結婚できないかもしれない」
「少しくらい我慢しなければ」

そう感じたときは、その考えが自分の本心なのか、家族の言葉によって生まれた焦りなのかを確認してみましょう。

結婚相手を選ぶときに大切なのは、周囲にどう見られるかではありません。

  • その人と一緒にいるとき、自分らしくいられるか。

  • 不安や意見の違いを話し合えるか。

  • 長い生活を安心して重ねていけそうか。

こうした視点を忘れないことが大切です。

誰かの人生と比べても、答えは見つからない

親戚の集まりでは、結婚や出産の報告を聞くこともあります。

幸せそうな家族を目の前にすると、自分だけ取り残されているように感じるかもしれません。

けれど、誰かの人生を見ても、自分の結婚のタイミングは分かりません。

早く結婚する人もいれば、さまざまな経験を重ねてから、人生のパートナーと出会う人もいます。

大切なことは、誰かと同じ時期に結婚することではなく、自分に合う人と出会い、納得して関係を育てることです。

比べるのであれば、周囲ではなく、少し前の自分と比べてみてください。

  • 以前より、自分が望む結婚生活が分かるようになった。

  • 相手を見る視点が変わってきた。

  • 気持ちを言葉にできるようになった。

婚活の前進は、交際成立や成婚という結果だけに表れるものではありません。

帰省後は「結婚を急ぐ」のではなく、婚活を整理する

家族の言葉をきっかけに結婚について考えたときは、急いで行動量を増やすよりも、現在の婚活を整理する機会にしてみましょう。

次のようなことを、改めて考えてみてください。

  • 自分は、なぜ結婚したいのか

  • どのような日常をパートナーと過ごしたいのか

  • 相手に求めている条件は、本当に必要なものか

  • 今の活動で苦しくなっていることは何か

  • 一人では整理できない悩みはないか

婚活がうまく進まないとき、努力が足りないとは限りません。

自分に合わない方法を続けていたり、希望する結婚生活とお相手の条件が結びついていなかったりすることもあります。

そのようなときに必要なのは、自分を責めることではなく、活動の方向を丁寧に見直すことです。

自分が納得できる結婚を選ぶために

結婚は、親や親戚に安心してもらうためのものではありません。

これからの日々を誰と、どのように生きていくかを、自分自身で選ぶことです。

家族からの言葉に心が揺れたとしても、すぐに答えを出さなくて大丈夫です。

「私は、どのような結婚を望んでいるのだろう」

その問いに、もう一度ゆっくり向き合ってみてください。

焦りに押されて選ぶのではなく、自分が安心して歩んでいける人とのご縁を大切にしていただきたいと思います。

グレイスマリッジ広尾では、出会いのご紹介だけでなく、婚活中の不安や迷いを整理し、その方に合った活動の進め方を一緒に考えています。

家族からの期待、年齢への焦り、お相手選びの迷いなど、一人で答えが出ないときは、どうぞお気軽にご相談ください。

東京都港区・広尾・恵比寿を拠点に、オンラインでも婚活相談を承っています。