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婚活の初デートで大切なのは「成功」より「また会いたい」と思えること

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婚活の初デートで大切なのは「成功」より「また会いたい」と思えること

こんにちは。
江戸川区の結婚相談所ラトリエの原です。

婚活を始めたばかりの方から、こんな相談を受けることがあります。

「初デートで失敗してしまいました。」

理由を聞いてみると、

「緊張して話せなかった」
「楽しませようと頑張りすぎた」
「沈黙があって焦った」

そんな内容がほとんどです。

ですが私は、その話を聞くたびに思うことがあります。

初デートは"完璧にこなす日"ではありません。

お互いを知るためのスタート地点です。

今日は婚活現場で感じている「初デートとの向き合い方」についてお話ししたいと思います。

初デートは減点されないように過ごす日ではない

婚活では、「嫌われないように」という気持ちが強くなります。

だから

・沈黙をなくそう

・面白い話をしよう

・失敗しないようにしよう

そんなことばかり考えてしまいます。

でも、その意識が強すぎると本来の自分らしさが見えなくなります。

婚活は面接ではありません。

一緒にいて心地いいかどうかを確かめる時間です。

デートは当日より前から始まっている

私は会員さんによく「デートは前日ではなく、LINEから始まっています。」とお伝えしています。

例えばLINEの中で

好きな食べ物

休日の過ごし方

苦手なこと

好きなお店

こうした情報が少しずつ出てきます。

そこを覚えておいて、デートで「前に好きって言ってましたよね。」と自然に話せるだけで

相手は「ちゃんと覚えてくれていたんだ。」と嬉しく感じます。

話が上手かどうかより、

相手を知ろうとしている姿勢の方がずっと伝わります。


頑張ることは悪くない。でも謝らなくていい

初デートでは緊張するのは当たり前です。

多少ぎこちなくても、相手も同じように緊張しています。

だから私は、緊張してしまったことよりデートの終わり方の方が大切だと思っています。

「今日はうまく話せなくてすみません。」よりも、

「今日はありがとうございました。とても楽しかったです。」

この一言の方が相手にも前向きな印象が残ります。

初デートの目的は二回目につなげること

婚活では一回で好きになる必要はありません。

実際に成婚された方でも、

最初は「いい人だった。」くらいの感想だったケースは珍しくありません。

そこから何度か会う中で、安心感が生まれ少しずつ距離が縮まっていった方を私は何人も見てきました。

だから一回で結論を出そうとしなくても大丈夫です。

結婚すると毎日イベントがあるわけではありません。

仕事帰りにスーパーへ寄ったり、

テレビを見ながら笑ったり、

休日にコンビニまで散歩したり。

そんな何気ない時間が少しずつ積み重なっていきます。

私も結婚して10年になりますが暑い日は妻とアイスを買いに行って「散歩した分はカロリーゼロだね。」

なんて話しながら歩くことがあります。

そんな普通の時間が、今では一番心地よく感じます。

だから婚活でも、「一緒にいて安心できる」という感覚は大切にしてほしいと思っています。

まとめ

初デートで大切なのは完璧な会話でも、

100点のエスコートでもありません。

相手を知ろうとする気持ち。

一緒に過ごす時間を楽しもうとする姿勢。

そして、「また会えたら嬉しいです。」と思える空気を作ることです。

婚活は一回勝負ではありません。

少しずつ関係を築いていくものです。

もし初デートで思うように話せなかったとしても、

それだけで自分を責める必要はありません。

ラトリエでは、お見合いやデートを振り返りながら、一人ひとりに合った進め方を一緒に考えています。

「何が良くて、何を改善すればいいのか分からない」

そんな時は、一人で抱え込まずにお気軽にご相談ください。