「宮崎さんだったから」──その言葉が、私の原点です
結婚相談所 を運営していると、日々さまざまなメールが届きます。
活動のご相談、迷い、不安、嬉しいご報告。その中に、ときどき胸が熱くなるような言葉があります。
「ご縁とタイミングもありますが、なにより宮崎さんのお人柄に惹かれましたので、ぜひ入会させていただきたく思います。」
「いつも頼り甲斐があって、安心しています。」
「宮崎様じゃなかったら、相談所には入会しなかったと思います。」
「宮崎さんの温かな励ましのお言葉は、私たち親もとても心強く、いつも安心しております。」
「温かなお言葉、本当にありがとうございます。心から安心し、心強く思っております。」
こうした言葉をいただくたびに、私は静かに背筋を伸ばします。
なぜなら、結婚相談所を選ぶ理由は、条件や仕組みだけではないということを、改めて突きつけられるからです。
「ご縁とタイミング」は、確かにある
結婚には、どうしても「ご縁」と「タイミング」があります。
どれだけ条件が合っても、どれだけ努力しても、すぐに結果が出るとは限りません。
だからこそ、私は「必ず結婚できます」「この期間で決まります」といった言葉は使いません。
それは誠実ではないからです。
それでも、人は「人」で決断する
それでもなお、入会を決めてくださる方がいらっしゃいます。
その理由として多いのが、「条件」や「実績」ではなく、
「宮崎さんだったから」という言葉です。
これは、私にとっていちばん重く、いちばんありがたい評価です。
不安なとき、人は“正解”より“安心”を求めている
婚活中の方が抱えているのは、単なる条件整理ではありません。
この年齢で大丈夫だろうか
今の選択は間違っていないだろうか
もう疲れてしまった
誰にも本音を言えない
こうした言葉にならない不安を、多くの方が胸に抱えています。
そんなときに必要なのは、正論でも、戦略でもありません。
「あなたは一人じゃないですよ」「一緒に考えましょう」という、人としての姿勢だと思っています。
親御様から届いた言葉が、忘れられません
あるとき、会員様の親御様から、こんなメールをいただきました。
「宮崎さんの温かな励ましのお言葉は、私たち親にとっても本当に心強く、いつも安心しております。」
結婚は、本人だけの問題ではありません。とくに大人の婚活では、ご家族の想いも深く関わってきます。
だからこそ私は、会員様だけでなく、その背景にある人生やご家族の存在も含めて向き合いたいと考えています。
「安心できる場所」であること
結婚相談所 は、成果を競う場所ではありません。
評価される場所でも、急かされる場所でもありません。
安心して弱音を吐ける場所立ち止まっても責められない場所であるべきだと思っています。
「頼り甲斐があって安心しています」この言葉は、私が何より大切にしている価値観そのものです。
私が一貫して大切にしていること
私がこの仕事で一貫して大切にしているのは、ただ一つです。
「この人の人生に、責任を持てるか」
入会を勧めるときも、活動を続けるときも、お断りを伝えるときも、
常にその問いを自分に投げかけています。
だからこそ、無理に背中を押すことはしません。でも、決して一人にはしません。
最後に
「宮崎さんだったから、入会しました」
この言葉に恥じないよう、今日も一通一通のメールに、一人ひとりの人生に、誠実でありたいと思っています。
ご縁とタイミングは、確かにあります。でもその間を支えるのは、人と人との信頼だと、私は信じています。
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