こんにちは。
「世田谷やさしい結婚相談所」の代表カウンセラー・だいすけです。
当相談所に興味をもっていただき、ありがとうございます。
皆さまのお話をうかがう前に、私自身の話をしておこうと思い、「筆をとる」ならぬキーボードを打ちます。
私自身は、結婚相談所を経ずに結婚しました。
しかし、その経緯はそれなりに珍しいと思います。
私たちはいわば「ブログ婚」なのです。
今から10数年前、私はとあるゲームメーカーで働いていました。
わりと大手なので、TVゲームで遊ぶ方ならおそらくご存じの会社です。
いま振り返ってもとてもよい会社でした。給料もよかったです。いまでも愛しています。
ただ、自分には合わなかったのです。
その会社では8年近く働いていましたが、やがて未来が見えてきてしまったのです。
未来が見えるといってもオカルト的な意味ではありません。
「来年の今ごろはこのゲームの『2』を作っているんだろうな」とか
「それまでに、あれとあれが発表されてこの仕事をやるんだろうな」とわかってくるのです。
そうした環境が合っている人もいます。そこに向けて頑張れる人です。
しかし、残念ながら私は違いました。
人生がなんだか面白味のないものに見えてきたのです。
私はそんなくよくよした気持ちを(オブラートに包みつつ)ブログに書いていました。
ブログの存在は、会社で仲のよい友人にだけ教えていたので、訪問者は毎日ほぼ1人。
その友人だけが読者で、毎度コメントをくれたので、なかば交換日記と化していました。
そんなとき、ブログの「お問い合わせ」から連絡をくれたのが、現在の妻です。
なんだか弱っている人がいる。この人を放っておいてはかわいそうだ。
妻はたまたま目にした私のブログを読んで、そう思ったそうです。
妻は、今度食事でもいかがでしょう? と連絡してくれました。
毎日のように弱気なことを書いていたので、危ない人物だとは思わなかったそうです。
また、ブログに書かれた情報から、私が妻と同じ沿線に住んでいることもわかっていたようでした。
私もいろいろとまいっていましたし、そもそも守るものなど何もなかったので
「美人局(つつもたせ)みたいなやつだったとしても、取られるものないしな」と
はい、よろしくお願いします、と返信しました。
(みなさんはマネしないでください)
