ダメな自分を認めたい
私(=代表カウンセラー)は弱い人間です。
仕事で上司の言動に耐えきれなくなって、後先考えず、会社を辞めてしまったことがあります。
逆に、「今はストレスなく生活できているな」と思っていても、病院で「胃潰瘍の痕跡がある」と言われて、身体のほうが悲鳴をあげていると気づいたこともあります。
そのたびに(もういいおっさんなのに)くよくよしてしまいます。
みんな、よくこの厳しい世界で生きていけるなあ。
自分は「少しだけムリ」をしないと、社会に追いつけない気がするなあ。
日々、そんな風に思っています。
一方で、そんな私を受け入れてくれる人たちがいます。
「今度、飲みましょうよ」「また誘ってください」と言ってくれる友人たち。
「家族で東京に遊びに来たから、30分だけでも会おうよ」と連絡をくれる故郷の仲間。
「この人はなぜ、私みたいな弱い人間と結婚したんだろう?」と疑問にさえ思う妻などがその例です。
そのなかで少しずつ、とりあえず背伸びせず、ムリしすぎず生きていこうと考えるようになってきました。
出会いは「上から順」で決まるわけではない
10代のころは、男女ともに「モテる人たちのピラミッド」があって
そのピラミッドの上から順に付き合ったり結婚したりするんだと考えていました。
「自分はピラミッドの下のほうだから、時間がかかるんだろうな」と想像していたのです。
しかし、年齢を重ねるにつれてそうではないとわかりました。
弱いところやダメなところがあっても、人にはそれぞれ「合う人」がいるのです。
仮にピラミッドのようなものが存在したとしても、1024番目の人と3番目の人が付き合ったり結婚したりすることがあるのです。
実際にそういうケースを何度も目にしてきましたし、私自身も経験してきました。
であれば、私と同じようにダメなところがあって、弱いところがある人たちもよい出会いがあるはずです。
背伸びしたり、ムリに自分をよく見せようとせずとも、等身大のあなたを気に入ってくれる人がいるはずなのです。
人と話すのが苦手。
友だちと遊ぶのは楽しいけれど、エネルギーを使ってしまう。
結婚はしたいけれど、相手とずっと一緒にいるのは疲れそう。
だからひとりの時間も大切にしたい。
そんな人たちも、同じようによい出会いと結婚にきっとめぐりあえる。
そう考えて、この結婚相談所を立ち上げました。
世田谷やさしい結婚相談所は、私のように弱い人たちをサポートしたいと思い立ち上げた結婚相談所なのです。
(世田谷区以外の方にももちろんご利用いただけます)
