婚活をしていると、
「なかなか良い人に出会えない」
「何人会っても決められない」
という方がいる一方で、
活動を始めて数か月で結婚相手と出会う方もいます。
もちろん、ご縁やタイミングもあります。
でも、仲人として多くの方を見てきて感じるのは、結婚が早く決まる人には共通する姿勢があるということです。
まず会ってみる
お相手探してまず最初に見るのは、写真などのプロフィールです。
ここで、好みのタイプや条件に合うか判断する人もいます。
でも、「まずは会ってみよう」と考える人は、出会いの可能性を広げています。
実際に会ってみると、写真やプロフィールだけではわからない人柄や安心感に気づくことも少なくありません。
写真より笑顔がよかった、会話が自然で雰囲気がよかった、そんな感想もよく届きます。
逆に、会う前から「きっと違う」と決めてしまうと、せっかくのご縁を逃してしまうこともあります。
完璧な相手を探さない
結婚は、条件を満たした人を探すことではありません。
一緒に人生を歩む相手を見つけることです。
もちろん、結婚なので条件も大切です。
でも、誰にでも長所もあれば短所もあります。
条件は理想通りでも、自分と合うかは話してみなければわかりません。
最初から「100点の相手」を探すより、「一緒に成長していけるか」を見てみようという視点を持つ人は、自然と相手の良さにも目が向くようになります。
「結婚はおたがいのいいところ探し」
結婚してよくわかったこと、と言っていた、結婚3年目の卒業生の言葉です。
自分も選ばれる存在だと考えている
見た目、年収、学歴、仕事や、居住地など、婚活では、「どんな相手を選ぶか」に意識が向きがちです。
しかし、結婚は「お互いに選び合う」もの。
相手に求めるだけでなく、
「自分はどんなパートナーになりたいだろう」
「相手のためにできることは何だろう」
「一緒にどんな暮らしをつくるのか」
そんな視点を持つ人は、相手との関係を育てることができます。
結婚は「選ぶこと」だけではありません
結婚が早く決まる人は、
特別な条件に恵まれている人ばかりではありません。
相手を知ろうとする姿勢。
自分自身と向き合う姿勢。
そして、
ご縁を大切にする姿勢を持っています。
婚活は、相手を探す時間であると同時に、自分がどんな人生を送りたいのかを考える時間でもあります。
もし今、婚活が思うように進まないと感じているなら、「相手選び」だけでなく、自分の向き合い方も少し振り返ってみると、新しい気づきが見つかるかもしれません。
Enppy./尊重婚
