「会話はできるし、ふつうの人なのに…」
「でも…なんか違う。」
「自分に合う人がいない気がする。」
これって、婚活相談では、よく聞く言葉。
「会えているけど、自分に合う人がいない」と感じる・・・
結論からお伝えするとこれは、
「合う人がいない」のではなくて、
「合うが見えなくなってる」ことが多いです。
⒈合う人がいないと思ったら考えること
お見合はできてる、会える人はいるのにいい人がない時、
こんなことを考えてみるといいかもしれません。
①運命の100点を基準にしていないか?
「会った瞬間にしっくり」
「欠点がなくて安心」
「会話が盛り上がって楽しい」
…全部そろう人、そりゃいたら最高。でも現実は、最初から100点はレア。
多くの人は 60点くらいの“悪くない”から育つんです。
最初に探すのは「最高」じゃなくて、まず 致命傷がないところがスタート。
②ダメなところを探していないか?
「髪型が…」
「話し方が…」
「服が…」
気になるポイントが出るのは自然。
でもそれが「減点モード」になってると、誰と会っても合わない。
見てるのは、いいところじゃなくてダメなところだから。
大事なのは、減点の前にこれを確認すること。
・尊重されてる?(雑に扱われない、見下されない)
・安心して話せる?(責められない、緊張がほどける)
・無理して合わせてない?(頑張りすぎて疲れてない)
合うかどうかは、
細部より先に関係をつくれるかを見て。
③その「違和感」の種類はどれ?
違和感が出たら即終了!…の前に、
「この違和感って何んだろう?」と、
自分に質問してますか?
ざわざわ、もやもや、そわそわ、
実は違和感には種類があります。
危険を知らせる違和感、
未知のものへの違和感、
大きくわけて2つ。
その違いを知らないと、いい縁も誤爆してしまいます。
・危険の違和感(即アウトでOK)
違和感をよく見た時に、安心できないと感じるもの。
たとえば、失礼、雑、約束を軽く扱う、見下す言動など、
自分の気持ちを雑に扱う人や、
話が通じない以前に、敬意がない人は
結婚の対象とはなりません。
・未知のものへの違和感
人は、知らないものは怖さや不安を感じる。
この違和感は、成長過程にあるもので観察案件。
怖がりさんや交際経験がない人にとって、婚活は不安だらけで違和感いっぱい。
最初になんでもかんでも切り捨てると、もったいないんです。
つまり、違和感の正体は、
よく知らない人同士のさぐり探り感、
不慣れなぎこちなさ、緊張してるだけの場合が多い。
でも、婚活のよさって、これまで会わなかったような人とも話せること。
だからこそ、価値観の差で視野や世界が広がります。
違和感=全部アウトにすると、未来のパートナー候補が消えます。
⒉「合う」の判定軸がないと結局誰も合わない
最後にこれが一番のポイント。
「合う」を言葉にできない人は、自分に合う人を見つけられません。
自分のことがわかっていないのに、相手を探すから不安で違和感だらけなんです。
まずは軸を3つだけ、条件も理想もあっていいけどTOP3を決める。
・絶対ほしいTOP3(例:誠実/会話が成立/対等など)
・絶対NG TOP3(例:責める/嘘/約束破るなど)
・ゆずれるTOP3(例:趣味/外見の好み/年収の幅など)
これだけで、「合う人がいない」が「合う可能性が見える」に変わります。
⒊今からできること
会ったあと、判断するのではなく、婚活メモをつける。
婚活メモとは、自分が何にどう感じたか、相手のダメ出しではありません。
(書くこと例)
・事実:時間を守った/質問してくれた/店員さんへの態度
・自分:安心した/疲れた/頑張って合わせた
そして、危険な違和感でなければ3回会ってみる。
1回目で「合う・合わない」を決めるの、早すぎることが多い。
3回会うから見えること、3回会うから慣れる安心感が芽生える。
「会えるのに合う人がいない」は、出会い不足じゃなくて
合うセンサーが曇ってるサインかもしれない。
100点を探す前に、あるもの60点から育てる。
減点の前に、大切な土台を見る。
違和感を仕分ける。確かめる。
そして「合う」を言葉にする。
これで婚活、ちゃんと前に進む。
これまでの婚活を振り返って、進む婚活設計を作れます。
話すことで解決できることはたくさんあります。
ひとりで悩まずにどうぞ相談に来てください。
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