
「二人で倖せを育てていく」結婚の新しいカタチ“尊重婚”という選択肢
「そろそろ結婚したい」そう思ってはいるけれど、なぜかうまくいかない。そんな経験を重ねてきた30代の方も多いのではないでしょうか。
理想の条件、相性、経済力、安定、安心感…いろんなことを考えすぎてしまったり。
逆に「いい人なんだけど決めきれない」と迷ったり。
恋愛と結婚の違いが見えてくる年代だからこそ、慎重になるのは自然なことです。
Enppy.では、
「尊重婚(そんちょうこん)」という、新しい結婚のカタチを提案しています。
それは、ただ条件が合う人と出会う婚活ではなく、“自分らしくいられて、相手もそのままでいられる関係性”を育てていく結婚です。
結婚は、誰かに幸せにしてもらうものではなく、ふたりで対話を重ね、悩みを共有し、ときにぶつかりながらも関係を深めていく営み。その中で、思いがけない自分の一面や、新しい価値観に出会うことがあります。
たとえば…「一人で抱えていた仕事の悩みを、初めて本音で話せた」「相手の家族や考え方に触れて、自分にはなかった優しさを学べた」「頑張ることに慣れていた自分が、“頼ってもいい”と思えた」
「自分の知らない価値観や楽しみに触れて世界が広がった」
そうした気づきや安心感は、
ひとりでは得られない“結婚という旅”の醍醐味です。
20代後半から30代は、年齢と経験を積みかさねて、仕事や生活が安定し始める一方で、「この先どう生きたいか」を見つめ直す大事な時期です。
だからこそ、
条件だけにとらわれない、「心地よくいられる相手」と出会うことが大切だと私は考えています。
Enppy.では、心理カウンセラーとしての視点を活かし、あなたとの対話を通じて、一人ひとりの尊重しあなたのペースや価値観に寄り添った、婚活サポートを行っています。
「いい人がいない」のではなく、
「いい関係をつくる準備が整っていないだけ」かもしれません。
🌿結婚はゴールではなく、自分らしい人生を広げるスタート。一緒に歩んでいける、信頼できるパートナーとの出会いを、ここから始めてみませんか?
\初回カウンセリング受付中(オンライン対応可)/▶お気軽にお問い合わせください
もっと見る