「もう私の人生は、こういうものなんだと思っていました」
そう語ってくださったのは、
先日、40代の女性が、お父様とご一緒に
M’sブライダルジャパン・インターナショナルの
カウンセリングにお越しくださったときのことです。
■ 結婚相談所に「父と一緒に来る」という選択
結婚相談所 に
「親御様と一緒に来られる」方は、実はとても少数です。
恥ずかしいから、
迷惑をかけたくないから、
今さら説明するのも気が引けるから。
多くの方が、そう感じてお一人で来られます。
それでも彼女は、
「父に、ちゃんと話を聞いてほしくて」
そう言って、お父様と並んで座られました。
■ 10年間、母の介護を続けた娘としての人生
お話を伺う中で、少しずつ背景が見えてきました。
お母様は、約10年前に脳梗塞で倒れられ、
それ以来、娘さんである彼女が中心となり
看病と介護を続けてこられたそうです。
そして、3年前。
お母様は、静かに旅立たれました。
■ かつて「結婚の約束」をしていた人がいた
実は彼女には、
かつて婚約していたお相手がいました。
結婚の話も進み、
未来の生活を思い描いていた矢先のことでした。
そのとき、お母様が倒れたのです。
■ 誰に言われたわけでもない「決断」
「私が、そばにいなきゃ」
それは、
誰かに命令されたわけでも
犠牲を強いられたわけでもありません。
ただ、
娘として、自然に出てきた想いでした。
そして彼女は、
婚約を解消する決断をされました。
■ 「後悔」ではなく「選び取った人生」
介護を経験された多くの方が、
こんな言葉を口にされます。
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「自分の人生は後回しでした」
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「気づいたら、この年齢になっていました」
-
「結婚するタイミングを逃しました」
でも、私は思うのです。
それは
諦めた人生ではなく、守り抜いた人生だと。
■ 誰かのために使った時間は、消えない
親の介護は、
誰にでもできることではありません。
心も、体も、時間も、
すべてを注がなければ続けられない。
その時間は、
「失われた時間」ではありません。
人としての深さを育てた時間です。
■ 父が語った、静かな本音
カウンセリングの終盤、
お父様が、ゆっくりと口を開かれました。
「もう十分、母親のために尽くしてくれました。
これからは、自分の幸せを考えてほしいんです」
■ 親が本当に願っていること
親が本当に望んでいるのは、
「そばにいること」だけではありません。
子どもが、幸せでいること
それが、何よりの願いなのです。
■ ご縁に「遅すぎる」はありません
結婚に必要なのは、年齢ではありません。
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自分の人生をどう生きたいか
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誰と、どんな時間を過ごしたいか
-
これからを、どう大切にしたいか
それが見えている人ほど、
ご縁は、深く、穏やかになります。
■ 今度は「あなたの番」です
もし、このブログを読んでいるあなたが、
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介護で人生を止めていた
-
気づいたら40代、50代、60代になっていた
-
「もう遅い」と、心のどこかで思っている
そうであれば、
私ははっきりお伝えします。
遅くありません。
むしろ、
今だからこそ出会えるご縁があります。
■ 人生には、順番があります
人生には、
-
誰かのために生きる時間
-
自分のために生きる時間
その両方が、用意されています。
今まで、誰かのために歩いてきたあなたへ。
今度は、あなたが幸せになる番です。
■ M’sブライダルジャパン・インターナショナルより
私たちは、
「若さ」ではなく
「人生の背景」を大切にしています。
誰にも話せなかった想いを、
どうぞ安心してお聞かせください。
あなたの人生に、
静かで温かなご縁が訪れるよう、
心を込めてお手伝いします。
▶ ご相談は【完全予約制・個別対応】
▶ 親御様同席のカウンセリングも可能です
