若い世代の結婚と、50代・60代の「シニア婚活」では、結婚に求める目的や取り巻く環境が大きく異なります。
若い世代の結婚は「子供を育て、家庭を一から築いていくこと」が主な目的になりやすいため、法的な保護や税制上の優遇が手厚い「法律婚」が選ばれるのが一般的です。
一方で、50代・60代の方々の多くは、すでに子育てが一段落していたり、仕事や生活の基盤が確立されていたりします。それに加えて、以下のような背景が存在します。
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積み上げてきた資産や実家の財産の継承問題
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前婚の子どもたちへの配慮や相続に関する感情的摩擦
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長年親しんできた「苗字(姓)」を変更することへの抵抗感
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相手の親や家族の介護義務に対する不安
「お互いを思いやり、心から信頼できる伴侶は欲しいけれど、家同士の付き合いやお金のことでトラブルを起こしたくない」こうした切実な思いから、柔軟な結びつきである「事実婚」に注目が集まっています。
