シングルマザーの婚活で「続かない」が続くとき、まず知っておいてほしいこと
毎週月曜日にInstagramでお悩み相談をしているのですが、先日こんなご相談をいただきました。
30代のシングルマザーでマッチングアプリを使いながら
「出来たら結婚につながる出会いがあればいいな」と思って活動している。でも、出会えてもなかなか続かない。自然にやりとりが終わってしまうこともある。
「子どもがいるからなのかな」「私に魅力がないのかな」と、自分を責めてしまうことがある。最近は自信がなくなって、お相手探しもつらくなってきた。
聞いただけでも切なくなってしまします。特に人との別れでうまくいかないことが続くと自分という人間を否定されたような悲しい気持ちになってしまいます。
でも、こういうときにまず知っておいてほしいのは、続かない理由を全部“自分の魅力不足”にしなくていいということなんです。
出会っても続かないと、自分を疑いたくなるけれど…
やりとりをして、少し会話が続いて、「いい感じ」と思えたのに、そこから先につながらない。それが何回か続くと、「私の何がいけないんだろう」と思いますよね。
話し方?見た目?子どもがいることかな。私って重たいのかな。
そんなふうに考えてしまう方は、何もシングルマザーに限ったことではないです。
パートナー探しって、自分だけで決まるものではないんです。相手の気持ちの温度感や、結婚への考え方、責任の取り方でも大きく変わります。
だから、続かなかったことをすぐに「私に魅力がないから」と結論づけないでほしいんです。
子どもがいることは、減点ではなく“相手の覚悟が見えること”
ここはとても大事なところです。
シングルマザーの婚活で、うまくいかないことがあると、「やっぱり子どもがいると難しいですよね」と
言いたくなってしまうことがあります。でも私は、子どもがいること自体が問題なのではないと思っています。
そうではなくて、そこを含めてちゃんと向き合える相手かどうか。そこに相手の覚悟が出るんです。
恋愛気分では近づけても、実際の生活や将来まで考えられる人ばかりではありません。だからもし相手が離れていったとしても、それはあなたの価値が低いからではなくて、
その人がそこまで受け止める準備がなかっただけ、ということだと思ってください。
アプリでは“出会える”ことと“続けられる”ことが別だったりする
マッチングアプリは、今ではごく普通の出会いのきっかけです。実際にそこからご縁につながる方もいて、幸せになった友人もいます。
ただ、アプリは入口が広い分だけ、相手の結婚への本気度や現実感が見えにくいこともあります。恋人がほしい人もいれば、なんとなく登録している人もいる。将来を考えている人もいれば、その場の気分で動いている人もいる。
だから、会えたからといって、その先までちゃんと続くとは限らない。
特にシングルマザーの婚活は、ただ会えるだけでは足りません。大事なのは、その後も誠実に関係を育てていける相手かどうかなんですね。
大切なのは、出会いの数より“続けられる前提”
婚活をしていると、「もっと会わなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と思いやすいのですが、
本当に大事なのは数だけではありません。
結婚への気持ちがある程度そろっていること。子どものいる人生を現実として受け止めようとすること。連絡や約束を曖昧にしないこと。誠実に向き合おうとすること。
こういう前提がある相手との出会いのほうが、心はずっと疲れにくいです。
頑張る方向を「もっと自分を磨かなきゃ」に向けるより、「どういう場所で、どういう前提の相手と出会うか」を見直すほうが、ずっと建設的だったりします。
一人で抱えないで
自然消滅のような終わり方が続くと、心がすり減ってきますよね。そして、すり減った心でまた頑張ろうとすると、ますます苦しくなってしまいます。
でも、婚活って本来、一人で全部抱え込むものではないんです。自分を責める前に、場所や進め方が今の自分に合っているかを見直してみる。それだけでも、気持ちは少し変わってきます。
シングルマザーだからこそ、気合いや根性だけで頑張るより、安心して進める土台を選ぶことが大切です。
出会っても続かないことが重なると、「やっぱり私に問題があるのかな」と思ってしまいます。でも実際には、あなたの魅力が足りないのではなく、相手が結婚や生活の現実に向き合う準備ができていなかった、
ということも少なくありません。
特にシングルマザーの婚活は、気持ちだけで頑張るよりも、出会う場所や前提を整えることがとても大切です。自分を責める前に、今いる場所が合っているかを、いったん見直してみてくださいね。
毎週月曜日はInstagramでもお悩み相談をしています。ブログには書ききれない迷いや、ちょっと気持ちを整理したいときは、そちらものぞきに来てくださいね。
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