◆ 結婚したら、どこに住みたいですか?
「結婚したら、どこに住みたいですか?」
婚活中、この質問について考えたことはありますか?
「今住んでいる場所がいい」
「駅の近くがいい」
「できればマイホームが欲しい」
「子どもができたら広い家に住みたい」
「できれば実家の近くに住みたい」
理想の住まいは、人によってさまざまです。
婚活では、性格や年収、仕事、趣味、価値観など、お相手の条件を考えることが多いと思います。
でも、結婚した後の生活を考えるなら、
「どこで暮らすのか」
ということも、とても大切なテーマです。
住む場所によって、仕事、家計、子育て、夫婦の時間まで変わってくるからです。
◆ 「住む場所」は夫婦の生活を大きく左右する
例えば、夫婦それぞれの職場が離れていた場合、どこに住むかによって毎日の通勤時間が大きく変わります。
駅の近くに住むのか。
少し駅から離れて、広い家を選ぶのか。
実家の近くに住むのか。
子育てしやすい環境を優先するのか。
どれを選ぶかによって、毎日の生活は大きく変わります。
「家なんて、結婚してから考えればいい」
そう思う方もいるかもしれません。
もちろん、結婚してから具体的に決めても構いません。
ただ、婚活中から「どんな暮らしをしたいのか」を考えておくと、お相手との価値観を知るきっかけにもなります。
◆ 婚活中から「どんな暮らしがしたいか」を話してみる
交際が進んできたら、
「結婚したら、どんなところに住みたい?」
と聞いてみるのもおすすめです。
例えば、
「駅から近いところがいい」
「自然が多い場所で暮らしたい」
「実家の近くが安心」
「子どもができたら広い家に住みたい」
「仕事を考えると都心へのアクセスがいい場所がいい」
など。
こうした会話をすることで、お相手がどんな生活を望んでいるのかが少しずつ見えてきます。
そして、自分自身がどんな結婚生活を望んでいるのかを改めて考えるきっかけにもなります。
◆ 「マイホームが欲しい」も大切な価値観
「結婚したらマイホームが欲しい」
そう考えている方もいるでしょう。
一方で、
「しばらくは賃貸で暮らしたい」
「住宅ローンを背負うのは避けたい」
「ライフスタイルに合わせて住む場所を変えたい」
という方もいます。
どちらが正しいということではありません。
大切なのは、
「二人にとって、どんな暮らしが心地よいのか」
ということです。
マイホームを購入する場合も、
「いくらの家が買えるか」
だけではなく、
「その家に住み続けながら、将来どんな生活をしたいのか」
まで考えておくことが大切です。
◆ 住宅ローンだけで住まいを考えない
住宅を購入すると、住宅ローン以外にもさまざまなお金がかかります。
固定資産税。
修繕費。
管理費。
駐車場代。
火災保険など。
マンションなら管理費や修繕積立金も必要になります。
さらに、結婚後に子どもが生まれれば、生活費や教育費なども増えていきます。
そのため、
「今の収入なら、この家を買える」
だけで判断するのは少し危険です。
大切なのは、
「結婚後の生活全体を考えても、無理なく暮らしていけるか」
という視点です。
◆ 住まいは「ライフプラン」とセットで考える
例えば、
30代で結婚する。
数年後に子どもが生まれる。
子どもの成長に合わせて教育費が増えていく。
その後、住宅ローンの返済が続く。
そして、いつかは老後の生活を迎える。
人生には、このようにさまざまなライフイベントがあります。
だからこそ、
「家だけ」
「教育費だけ」
「老後だけ」
と別々に考えるのではなく、
結婚
↓
住宅
↓
子育て
↓
教育
↓
老後
という人生全体の流れで考えることが大切です。
◆ 「どこに住むか」より「どう暮らしたいか」
婚活では、
「柏市がいい」
「都内がいい」
「実家の近くがいい」
など、住む場所そのものが条件になることもあります。
もちろん、場所は大切です。
でも、もう一歩考えてみてください。
「なぜ、その場所に住みたいのか?」
ここに、その人が大切にしている価値観が隠れていることがあります。
通勤を楽にしたい。
子育てしやすい環境がいい。
家族の近くにいたい。
自然の中で暮らしたい。
趣味を楽しめる場所に住みたい。
理由が分かれば、お相手とも話し合いやすくなります。
◆ 夫婦で意見が違っても大丈夫
「夫は都心に住みたい」
「妻は実家の近くがいい」
そんなこともあるでしょう。
でも、意見が違うこと自体は悪いことではありません。
むしろ、結婚生活では住まい以外にも、さまざまな場面で意見の違いが出てきます。
大切なのは、
「どちらの意見を通すか」
ではなく、
「二人にとって納得できる答えをどう見つけるか」
です。
これは住まいだけではありません。
お金。
仕事。
家事。
子育て。
休日の過ごし方。
そして老後。
結婚すると、二人で決めていくことがたくさんあります。
◆ 夫婦カウンセラーとして大切にしていること
私たちは夫婦カウンセラーとして、結婚後の夫婦関係を考えるとき、
「価値観が同じか」
だけではなく、
「価値観が違ったときに話し合えるか」
ということを大切にしています。
最初からすべての考え方が同じ夫婦は、ほとんどいません。
大切なのは、
「私はこう思う」
「あなたはそう思うんだね」
と、お互いの考えを知ること。
そして、
「じゃあ、二人にとってどうするのがいいかな?」
と一緒に考えられることです。
これが長い結婚生活では、とても大切になります。
◆ ファイナンシャルプランナーと考える「無理のない住まい」
当サロンでは、ファイナンシャルプランナーと連携し、ライフプランを取り入れた婚活サポートを行っています。
住まいについても、
「いくらの家なら買えるか」
だけを見るのではありません。
結婚後の生活費。
住宅費。
子育て。
教育費。
貯蓄。
老後。
人生全体のお金を考えながら、
「どんな暮らしなら無理なく続けられるのか」
を考えていきます。
家を買うことが目的ではありません。
二人が安心して暮らしていけることが目的です。
◆ 30代・40代の婚活だからこそ「結婚後」を考えてみる
30代・40代で婚活をしていると、
「できるだけ早く結婚したい」
という気持ちになることもあると思います。
もちろん、その気持ちは自然なことです。
でも、結婚が決まったら、それで終わりではありません。
むしろ、そこから二人の生活が始まります。
「どこに住む?」
「仕事はどうする?」
「子どもはどうする?」
「お金はどう管理する?」
「将来はどんな生活をしたい?」
こうしたことを、二人で考えていくことになります。
だからこそ婚活中から、
「この人と結婚したら、どんな生活になりそう?」
と想像してみることが大切です。
◆ 結婚相手選びは「一緒に暮らす相手」を選ぶこと
婚活では、
「優しい人」
「年収が高い人」
「見た目が好みの人」
など、さまざまな条件があります。
もちろん、条件も大切です。
でも、結婚したら、その人と毎日の生活を一緒に作っていくことになります。
朝起きて。
仕事に行って。
家に帰って。
食事をして。
休日を過ごして。
年齢を重ねていく。
結婚相手は、単に「条件に合う人」を探すだけではありません。
「一緒に暮らしたときに安心できる人か」
「困ったときに話し合える人か」
「これからの人生を一緒に考えられる人か」
そんな視点も大切にしてほしいと思います。
◆ 婚活は「結婚後の人生」を考えるところから始まる
婚活を始めると、
「どんな人に申し込もう?」
「何歳までの人がいい?」
「年収はいくら必要?」
と、お相手の条件を考えることが多くなります。
でも、一度立ち止まって、
「私は、結婚したらどんな生活をしたいんだろう?」
と考えてみてください。
どこに住みたいのか。
どんな仕事を続けたいのか。
子どもはどうしたいのか。
どんな家族を作りたいのか。
どんな老後を過ごしたいのか。
ここが整理できると、
「自分に合う結婚相手」
も少しずつ見えてきます。
◆ まとめ
結婚後の住まいを考えるときは、
・どこに住みたいか
・どんな暮らしがしたいか
・仕事との距離はどうするか
・子育てをするならどんな環境がいいか
・賃貸と持ち家、どちらが合っているか
・将来も無理なく維持できるか
などを考えてみましょう。
そして何より大切なのは、
「二人で話し合って決められること」
です。
住まいは、人生の中でも大きな選択です。
だからこそ、婚活中から「その先の暮らし」を少しだけイメージしてみてください。
結婚相手を探すことは、これからの人生を一緒に歩む人を探すことでもあります。
◆ 最後に
マリッジサロン プールトゥジュールでは、結婚をゴールと考えるのではなく、
「結婚した後、どんな人生を二人で歩んでいくのか」
まで考えた婚活を大切にしています。
夫婦カウンセラーとして、お相手との関係や交際についてサポート。
そして、ファイナンシャルプランナーと連携し、住宅・家計・子育て・教育・老後などを含めたライフプランについても一緒に考えていきます。
「どんな人と結婚したらいいのか分からない」
「結婚後の生活が少し不安」
「自分の理想の結婚生活を整理してみたい」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
婚活は、人生のパートナーを探す活動です。
だからこそ、
「誰と結婚するか」だけではなく、
「その人とどんな人生を送りたいか」。
そこから一緒に考えてみませんか?
柏市で婚活をお考えの30代・40代の方は、ぜひお気軽に無料相談へお越しください。
あなたらしい結婚と、その先の人生を一緒に考えていきましょう。
