結婚相談所でのお見合いでは、
「何を話せばいいのかわからない」
「会話が続かなかったらどうしよう」
と不安に感じる方がとても多いです。
しかし、お見合いで大切なのは“話し上手”になることではありません。
相手が安心して話せる空気をつくれるかどうかが、好印象につながります。
今回は、お見合いで好印象を残しやすい会話のコツをご紹介します。
① 最初は無理に盛り上げようとしない
お見合いの冒頭は、誰でも緊張するものです。
無理に面白い話をしようとすると、かえって空回りしてしまいます。
・「今日はお時間ありがとうございます」
・「お店まで迷われませんでしたか?」
こうしたシンプルで丁寧な一言から始めるだけで、場の空気は和らぎます。
② 相手の話を広げる意識を持つ
好印象を残す人は、自分が話す量よりも
相手が話しやすいかどうかを大切にしています。
・「それはどうして始められたんですか?」
・「それ、楽しそうですね」
・「もう少し詳しく聞いてもいいですか?」
相手の話に興味を示すことで、「一緒にいて心地いい人」という印象が残ります。
③ 否定せず、まずは受け止める
価値観や考え方が違うと感じる場面があっても、
その場で否定する必要はありません。
・「そういう考え方もあるんですね」
・「なるほど、参考になります」
一度受け止める姿勢があるだけで、
相手は安心して会話を続けることができます。
④ 自分の話は短く、わかりやすく
お見合いでは、自己PRを頑張りすぎてしまう方もいますが、
話が長くなりすぎると相手は疲れてしまいます。
・結論を先に話す
・エピソードは簡潔に
・相手が質問しやすい余白を残す
「もっと知りたい」と思ってもらえるくらいがちょうど良いです。
⑤ プライベートに踏み込みすぎない
初対面のお見合いでは、距離感も大切です。
・年収や貯金の話
・結婚後の細かい条件
・過去の恋愛や婚活の苦労話
これらは、交際に進んでから少しずつ話す方が安心感があります。
⑥ 最後は感謝の気持ちを伝える
お見合いの締めくくりは、とても印象に残ります。
・「今日は楽しい時間をありがとうございました」
・「お話しできて嬉しかったです」
短い一言でも、誠実さはしっかり伝わります。
まとめ
お見合いで好印象を残す会話のポイントは、
・無理に盛り上げようとしない
・相手の話を大切にする
・否定せず受け止める
・誠実で丁寧な姿勢
です。
お見合いは、評価の場ではなく「相性を感じる時間」。
完璧な会話を目指す必要はありません。
安心感と心地よさを意識することで、次のご縁につながりやすくなります。
