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紹介・お見合い・交際…婚活の各段階で大切な信頼のポイント3つ

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紹介・お見合い・交際…婚活の各段階で大切な信頼のポイント3つ

人と信頼関係を築くことは、簡単なことではありません。

ましてや婚活のように、限られた時間の中でそれを求められる場面では、神経が疲れてしまったり、時には異性に対して不信感を抱いてしまうこともあるでしょう。

だからこそ、私たち結婚相談所のサポートが大きな意味を持ちます。

このブログでは、紹介・お見合い・交際といった婚活の各段階において、信頼関係を築くために大切なポイントを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

実は私たちは、会員様から「相手との信頼関係をどう築けばいいのか」というご相談を、日々多くいただいています。

もちろん、状況やお相手によって対応は異なりますが、どの婚活にも共通する“変わらない大切な考え方”があるのも事実です。

その不変の部分を知るだけでも、あなたの婚活は無理のない形で、次の一歩が見えてくるはずです。

紹介・お見合い段階

第一印象で頑張りすぎなくていい理由

人は初対面の場面では、どうしても「自分をよく見せよう」と頑張ってしまいがちです。

特にお見合いでは、その気持ちが強くなるのも無理はありません。

しかし、頑張りすぎてしまうと、かえって相手のことが見えなくなってしまうことがあります。

紹介やお見合いといった婚活の最初の段階で大切なのは、「自分をどう見せるか」よりも、「相手にどれだけ興味を持てるか」という視点です。

自分の話ばかりをする、自分の経歴や長所を一生懸命伝える――

それ自体が悪いわけではありませんが、相手の話を聞く姿勢がなければ、「自分のことしか考えていない人」という印象を与えてしまうこともあります。

実際に、どれだけ上手に自分をアピールできていても、

相手の気持ちや話に寄り添う姿勢が感じられない場合、お見合いはお断りになるケースが少なくありません。

もちろん、「良く思われたい」「ちゃんと伝えたい」という気持ちは自然なものです。

だからこそ、無理に頑張りすぎる必要はありません。

この段階で意識してほしいのは、自分を良く見せることよりも、相手に興味を持ち、知ろうとする姿勢です。

その姿勢こそが、お見合いという短い時間の中で、信頼関係の“最初の一歩”をつくっていきます。

相手の話を「判断しない」ことの大切さ

お見合いの場面では、相手の話に対して「それは良いですね」「それは違うと思いますよ」といったように、つい判断や助言をしてしまうことがあります。

特に、良かれと思ってアドバイスをしているつもりの方ほど、無意識にやってしまいがちです。

ですが、紹介やお見合いといった初期の段階では、相手の話を判断しないことがとても大切です。

なぜなら、人はそれぞれ自分なりの考えや価値観を持っており、それを良い・悪いで評価されると、どうしても心が閉じてしまうからです。

たとえポジティブな評価であったとしても、

「この人は話を聞くより、意見を言いたい人なのかもしれない」

と受け取られてしまうこともあります。

結果として、

  • 「あまり人の話を聞いてくれない人」

  • 「自分の考えを押し付けてくる人」

という印象につながってしまうケースも少なくありません。

お見合いの段階で大切なのは、正しいことを言うことよりも、一緒にいて“楽しい”と感じられる時間をつくることです。

正解を出そうとするより、

「そうなんですね」

「それは面白いですね」

と相手の話に耳を傾けるほうが、自然と会話は弾みます。

  • 判断せずに話を聞く。

  • 相づちを打ちながら、相手の言葉を受け止める。

その積み重ねが、「この人といると居心地がいい」

という感覚につながり、信頼関係の土台になっていきます。

ぜひ、お見合いの段階では、正しさよりも、楽しさを意識して話を聞くことを心がけてみてください。

仮交際中

信頼関係は「安心して話せる距離感」で育つ

仮交際に入ると、

  • 「ここからどう距離を縮めたらいいのか分からない」

  • 「本音を出したら、相手に引かれてしまうのではないか」

そんな不安を感じる方が多くなります。

この段階で多くの方がやってしまいがちなのが、言葉の内容だけで相手を判断しようとしてしまうことです。

ですが、仮交際中だからこそ大切にしてほしいのは、相手の表情や声のトーン、話し方といった“伝わり方”を見ることです。

人は、「何を言ったか」よりも、「どう言われたか」で心地良さを感じる

たとえば、同じ言葉であっても、

柔らかな表情で伝えられるのか、少し突き放すような言い方なのかによって、受け取る印象は大きく変わります。

また、自分が気持ちを伝えたときに、相手の表情や声の変化を感じ取ることも大切です。

  • 受け止めようとしてくれているのか、

  • 戸惑っているのか、

  • 話を終わらせたそうにしていないか。

そうした反応から、

「この人とは安心して話せるかどうか」

を自然と感じ取ることができます。

仮交際は、無理に関係を進める時間ではありません。

お互いが自然体でいられるかどうかを確かめる期間です。

信頼関係は、強い言葉や正しい意見で築かれるものではなく、表情や話し方、空気感といった“どう伝え合っているか”の積み重ねによって育っていきます。

言葉の内容だけにとらわれず、相手の表情や話し方、そして自分自身の伝え方にも、

少し意識を向けてみてください。

それが、心地よく信頼できる関係かどうかを見極める大切なヒントになります。

交際が深まる段階

価値観の違いは、信頼を壊すものではありません

交際が深まってくると、相手との価値観の違いが少しずつ見えてきます。

そのときに、「やっぱり合わないのではないか」と感じ、お断りの方向に気持ちが傾いてしまう方も少なくありません。

その背景には、

「価値観が同じでなければ、結婚生活はうまくいかないのではないか」

という不安があるように思います。

もちろん、価値観が近いことは安心材料のひとつです。

ですが、私は必ずしも

価値観が同じ相手=長くうまくいく結婚

だとは思っていません。

たとえば、趣味や物事の捉え方がまったく違う相手であっても、その違いを面白がり、尊重し合える関係は、とても安定した、長続きする結婚生活につながることがあります。

価値観が同じ相手とは、同じ方向を一緒に見て進む安心感があります。

一方で、価値観が違う相手がそばにいることで、自分とは違う視点に気づき、視野が広がるという良さもあります。

そう考えると、価値観の違いそのものを理由にお断りしてしまうのは、少しもったいない判断かもしれません。

大切なのは、価値観が同じかどうかではなく、その違いをどう受け止め合えるかです。

話し合える関係こそが、信頼関係です

価値観に違いがあるからこそ、お互いの考えを話し合う時間や、相手の背景を知ろうとする姿勢が必要になってきます。

その過程で、

  • 感情的にならずに話ができるか

  • 相手の考えを否定せずに聞こうとするか

  • 違いがあっても、歩み寄ろうとする姿勢があるか

こうした点が、少しずつ見えてきます。

実はこのやり取りこそが、信頼関係がぐっと深まる大切なポイントです。

意見が違ったときに、すぐに関係を切ろうとするのではなく、落ち着いて話し合おうとする姿勢があるかどうか。

交際が深まる段階は、

「価値観が合うかどうか」を見るだけでなく、違いがあったときに、どう向き合える相手なのかを見極める段階とも言えるでしょう。

繰り返しになりますが、価値観の違いは、お断り理由ではありません。

違いを尊重し合いながら、一緒に歩んでいける相手かどうか。

そこに目を向けられるカップルこそ、長く、穏やかな幸せを育んでいけるのだと、私は思います。

まとめ:自分の気持ちを大切にしながら育む信頼関係

信頼関係とは、相手を無理に信じようとすることではなく、

「自分がどう感じているか」を大切にしながら向き合っていくことから生まれるものです。

そして信頼関係は、一気に築けるものではありません。

小さなやり取りを積み重ねながら、少しずつ育っていくものです。

ただ、婚活には時間的な制限があります。

だからこそ今回は、三つのシーンに分けて、それぞれに必要な関わり方をお伝えしました。

段階が変われば、見るべきポイントも、感じ取るべきことも変わってきます。

もし迷ったときは、ひとりで抱え込まず、カウンセラーに相談することが最も確かな判断になります。

なぜなら、カウンセラーは数多くのご成婚を見届けてきた中で、「結婚してから本当に大切になるもの」を熟知しているからです。

独身の視点だけで相手を判断し、お断りしてしまうと、実は結婚後に大切になるご縁を手放してしまっている可能性もあります。

独身時代に大切だと感じることと、結婚生活で大切になることには、大きな違いがあるのです。

だからこそ、

  • 自分の気持ちに正直であること、

  • そしてカウンセラーと相談しながら一歩ずつ進んでいくこと。

この二つを大切にすることが、無理のない信頼関係を築くための、何よりの近道になるでしょう。