先日、山梨県の「婚活やまなしー婚活サポーター」の研修会に参加してきました。
その研修でのお話でのお話と、私が感じているについてまとめました。
婚活をしていると、どうしても
「もう少し年収が高い人がいい」
「もう少し若い人がいい」
「もっと見た目がタイプの人がいい」
「もっと条件のいい人がいるかもしれない」
と、条件に目が向きやすくなります。
もちろん、結婚相手に希望する条件があることは悪いことではありません。
でも、婚活で忘れてはいけないことがあります。
婚活は、自分が相手を選ぶだけではなく、自分も相手から選ばれる活動だということです。
どんなに自分の希望条件にピッタリの人を見つけても、相手から「会ってみたい」と思ってもらえなければ、お見合いは成立しません。
そして、たくさんのプロフィールを見ることができる婚活では、もう一つ注意したいことがあります。
それが、
「もっといい人がいるかもしれない」
という気持ちです。
せっかく素敵な人と出会っても、
「この人もいいけれど、次はもっと条件のいい人に会えるかも」
と思い始めると、目の前の人とじっくり向き合うことが難しくなってしまいます。
一方で、自分がお断りされたときには、
「自分のどこがダメだったのだろう」
「自分は評価されなかったのかな」
と、自分自身を否定されたように感じてしまうこともあります。
でも、結婚は条件だけでするものではありません。
年齢、年収、学歴、職業、容姿などは、お相手を探すときの一つの目安です。
実際に結婚生活を送るうえでは、
一緒にいて安心できるか。
自然に話ができるか。
困ったときに話し合えるか。
お互いを大切にできるか。
そんな部分がとても大切になってきます。
だから私は、婚活中の方に
「もっと条件のいい人はいないかな?」ではなく、
「この人と良い関係を作っていけるかな?」
という視点も持ってほしいと思っています。
条件は、出会うための「入口」。
その先にある人柄や相性まで見てみる。
それが、結婚につながる婚活ではないでしょうか。
婚活は「一番条件のいい人」を探す活動ではなく、
「お互いに選び合い、一緒に生きていける人」を見つける活動です。
🌸山梨結婚相談所まつりか🌸
