結婚相談所DREAM

男性： 30歳までに結婚したいという思いがあり、職場での恋愛は公私混同になる為婚活を始めるきっかけとなりました。

男性： シングルスバー(相席屋)のシステムは、毎週金曜日には訪れていましたが、女性の人数や年齢層など入店するまでわからないので自分には合わなかったと感じました。

男性： 美人で性格が良くて、一歩後ろを歩いてくれる古き良き時代の女性と結婚したかったことが一番の理由です。
また、結婚相談所は、男女とも結婚を望み登録していること、写真やプロフィールを見てからお相手に会えるシステムが自分には合っていると感じたからです。

男性： 週末は都会のシングルスバーに通っており、近場で探していたところ地元の婚活バーをインターネットで見つけ、通い始めたのがきっかけです。オーナーの方がとても親切で話しやすく、「お見合いしてみたら？」のアドバイスから気軽にはじめてみたのが選んだ理由です。

男性： 交際終了の電話連絡が、メンタルへのダメージが大きく耐えがたいものでした。
担当者の方から交際終了の連絡の度に、結婚相談所やめますと言っていました。
毎回叱咤激励をいただきありがとうございました。大人になってから、仕事以外で怒られることはないので、今思えば本当に親身になって一緒に婚活してくれていたのだと感謝しかありません。

男性： いつでも電話連絡にてお見合いの日程調整や交際中の相談を受けてくださった点がとても良かったです。

男性： 当時、複数の方とお見合いをさせていただく為日程調整をしていただくのですが、同日3名連続での実施がありました。
できれば、30分〜1時間程度お相手様に分からぬように時間を空けていただければありがたかったです。
こちらも、無理を言って調整していただいていたので、色々とご迷惑をおかけしました。

男性： 婚活は就活と似ています。
「就職はしたいけど、自分にどんな仕事が合うかわからない」＝「結婚はしたいけど、自分にどんな人が合うかわからない」
結婚相談所で活動されている方に多い考えだと思います。

まずは、自己分析から始めてみてください。自分のプロフィール文を「現在・過去・未来」で作成したら、お相手に望む条件と自分が相手に与えられる条件を分析、求めるばかりでは婚活はうまくいきません。自分自身のスキルアップとスペックアップが必要です。
趣味を一つ増やすだけでもスペックアップです。

お見合い不成立や交際終了の連絡はメンタルへのダメージが大きいです。
就職できるまで就活を諦めないですよね。結婚できるまで婚活を諦めないでください。
ご縁はあります。ご縁のある方と繋がれば、自然な流れでスムーズに交際は進みます。
ご縁のある方と出逢うまでが大変ですが、気持ちを切り替えて楽しみながら頑張ってください。