こんにちは。
ななほし結婚相談所、代表カウンセラーの柳原です。
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今日は、少し先の話をします。
婚活を続けている人が、
あとからよく口にする言葉があります。
それは
「あのとき、誰かに頼めばよかった」
です。
■ 後悔は「失敗したとき」には生まれない
多くの人は、
婚活で後悔するのは
・断った相手
・うまくいかなかった交際
だと思っています。
違います。
本当の後悔は、
何も変えなかった時間 に対して生まれます。
・同じやり方を続けた
・同じ悩みを繰り返した
・一人で考え続けた
この時間が、
あとから一番重くのしかかります。
■ 「一人でやり切る婚活」が評価されることはない
婚活は、
頑張りを評価される世界ではありません。
・どれだけ悩んだか
・どれだけ考えたか
・どれだけ耐えたか
これらは、
結果には一切反映されません。
残るのは
選択した行動だけ です。
■ 一人で続ける人ほど、修正が遅れる
現場で見ていると、
一人で婚活を続ける人ほど、
・判断のズレに気づかない
・同じ失敗を繰り返す
・「次こそは」で時間を使う
結果として、
半年 → 1年 → 2年
と静かに時間が過ぎていきます。
怖いのは、
自覚がないまま進むことです。
■ 相談する人が“得をする”理由
相談に来る人は、
特別な人ではありません。
・もう少し整理したい
・第三者の目がほしい
・このままでいいか確認したい
それだけです。
でも結果として、
・判断が早くなる
・ムダな行動が減る
・迷いが短くなる
時間の使い方が一気に変わります。
■ 今、分かれ道に立っている人へ
はっきり書きます。
今このブログを
ここまで読んでいるあなたは、
・本気で考えている
・もう適当な婚活はしたくない
・変えたい気持ちがある
その状態で
何も変えない選択をする方が不自然 です。
■ 柳原の意見
私は
「必ず相談所を使ってください」
とは言いません。
でも、
一人で考え続ける婚活が限界を迎える瞬間
があることは、何度も見てきました。
その直前にいる人ほど、
このブログに辿り着きます。
■ 最後に(ここが“決断の背中押し”)
ここまで読んで、
・少し胸がザワっとした
・自分のことを言われている気がした
・このまま続けるのは違うと思った
その感覚は、
もう十分なサイン です。
決断はいりません。
覚悟もいりません。
ただ一度、
今の婚活を外に出してください。
それだけで、
時間の流れは変わります。
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