婚活中の30代女性からよく聞くお悩みのひとつに、こんなケースがあります。
「食事のとき、私もお支払いしますって言うんです。
でも本当に割り勘にされると、なんかモヤモヤしてしまって…結局その人とは終わりました」
実はこれ、かなり多いです。
そしてこの問題、放置するとずっと同じことを繰り返します。
今回は、実際によくあるストーリー形式で解説しながら、原因と解決策をお伝えします。
よくあるストーリー:Aさんの場合
30代女性Aさん。
仕事も安定していて、見た目も清潔感があり、性格も穏やか。
婚活市場では決して悪くない条件です。
そんなAさんは、結婚相談所で出会った男性と初めての食事へ。
会話も盛り上がり、「いい人そうだな」と感じていました。
そしてお会計のタイミング。
Aさんはいつものようにこう言います。
「私もお支払いします」
すると男性は、
「じゃあ割り勘で」
と自然に返答。
その瞬間、Aさんの中に小さな違和感が生まれます。
(え…本当に割り勘なんだ…)
でもその場では笑顔で支払いを済ませ、その後も何度か会いました。
しかし会うたびに、
「なんか違うかも」
という気持ちが積み重なり、最終的に交際終了。
理由を聞かれると、
「いい人なんですけど…なんとなく違いました」
と答えることに。
◍問題の本質は「お金」ではない
このケース、多くの人は「奢る・奢らない」の問題だと思いがちです。
でも本質はそこではありません。
問題は、
本音と行動がズレていること
です。
Aさんの本音はこうです。
・できれば男性に出してほしい
・少なくとも気遣いは見せてほしい
・リードしてほしい
でも実際の行動は、
「私も払います」
つまり、
本音と真逆のメッセージを相手に送っている
状態です。
◍男性側はどう受け取っているのか
ここも重要です。
男性は意外とシンプルに考えています。
・払いますと言っている → じゃあ割り勘でいいか
・対等な関係を望んでいる女性なんだな
特に最近の30代男性は、
・共働き前提
・男女平等志向
・無理に奢らない
という価値観が増えています。
つまり、
男性に悪気は一切ないのです。
◍なぜ交際終了になるのか
このズレを放置するとどうなるか。
・小さな違和感が積み重なる
・決定的な理由はない
・でも「なんか違う」で終了
これ、婚活ではかなり多いパターンです。
いわゆる
「いい人だけど好きになれない」
の正体です。
◍ここで注意したいもう一つのポイント
一方で、ただ「男性に支払ってもらうこと」を期待しすぎてしまうのも注意が必要です。
それが続くと、
「この人は与えてもらう前提の人だな」
と感じられ、本命の男性からお断りされてしまう可能性もあります。
大切なのはバランスです。
例えば、
・カフェ代は自分が出す
・ちょっとしたお菓子などの小さなプレゼントを用意する
こういったさりげない心遣いがある女性は、
「ちゃんと与えられる人だな」
と感じてもらえ、関係がぐっと良くなります。
解決策①:言葉を変えるだけでいい
まず一番簡単で効果があるのがこれです。
NG
「私も払います」
OK
「ありがとうございます」
※財布を出す仕草はOK
これだけで、相手へのメッセージが変わります。
・好意を受け取れる女性
・素直な女性
・可愛げがある
という印象になります。
解決策②:本音を否定しない
意外と多いのがこれです。
・奢ってほしいと思う自分はダメ
・甘えるのはよくない
と思ってしまう人。
でも、
奢ってほしい=悪ではありません
むしろ、
・リードしてほしい
・大切に扱われたい
という自然な感情です。
ここを否定すると、毎回同じズレが起きます。
解決策③:価値観の違いとして見極める
婚活は、
正しいかどうかではなく
合うかどうか、です。
・奢る男性
・割り勘の男性
どちらが正しいではなく、
自分が心地いいかどうか
で判断しましょう。
初回〜2回目の食事で、この価値観はほぼ見えます。
まとめ:モヤモヤは重要なサイン
Aさんのようなケースは珍しくありません。
でもこのままだと、
「いい人だけど合わない」
を繰り返します。
だからこそ大事なのは、
・本音と行動を一致させる
・価値観の違いを早めに見極める
この2つです。
婚活はテクニックではなく、
「ズレを減らす作業」です。
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