「都心の一等地で、駅近。
おしゃれな立地で、広くて、できれば2階以上。」
賃貸物件を探すとき、つい条件をたくさん並べてしまいますよね。
でも、自分の予算を無視して条件だけを並べても、借りられる物件は出てきません。
これは婚活もまったく同じです。
◆条件を並べるだけでは、選ばれない
婚活でよく聞く希望条件。
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年収が高い
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年齢は若め
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顔がタイプ
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身長が高い
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学歴がある
もちろん、希望を持つこと自体は悪くありません。
でも、すべてを満たす相手を求めすぎると、現実とのギャップがどんどん広がります。
賃貸で言えば、
「予算10万円なのに、都心・新築・70㎡」を探している状態。
…正直、かなり厳しいですよね。
◆婚活は“等価交換”という現実
賃貸物件は、
立地・広さ・築年数・駅距離などの条件と、家賃が等価交換になっています。
婚活も同じで、
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年収
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年齢
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見た目
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学歴
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コミュニケーション力
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思いやりや生活力
これらはすべて、市場の中でバランスを取られています。
「高条件の相手」を望むなら、
自分はその条件に見合う“家賃”を払えているのか?
ここを客観的に見ることがとても大切です。
◆高い物件ばかり目指しても、決まらない理由
賃貸でも婚活でも、
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条件が厳しすぎる
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相場感がズレている
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自分の立ち位置を理解していない
この状態だと、内見(お見合い)にすら進めないことが多くなります。
そして気づけば、
「いい人がいない」
「婚活がうまくいかない」
と感じてしまうのです。
◆大切なのは“現実的な視点”と“優先順位”
賃貸探しでは、
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駅近は譲れない
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広さは多少妥協できる
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築年数は気にしない
など、優先順位をつけることで現実的な選択ができます。
婚活も同じ。
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絶対に譲れない条件は何か
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実はこだわらなくてもいい条件は何か
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自分が提供できる価値は何か
これを整理することで、ご縁が一気に現実に近づきます。
◆婚活がうまくいく人は「相場」を理解している
成婚が早い人ほど、
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自分を客観視できている
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相場感を理解している
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条件より“一緒に生活できるか”を見ている
という共通点があります。
賃貸も婚活も、
「背伸びしすぎない選択」が、結果的に満足度を高めるのです。
◆まとめ:婚活は理想探しではなく、現実のパートナー探し
高い物件ばかりを見続けても、契約できないように、
高望みし続ける婚活は、長期化しやすくなります。
大切なのは、
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自分を正しく知ること
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現実的な条件設定
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等価交換という視点
婚活は、理想を並べる場ではなく、
「一緒に人生を歩める相手」を見つける場。
まずは、今の自分に合った“物件”を見直すことから始めてみませんか?
