１見た目が違った

男性は、女性が思っている以上に「容姿」を重要視します。

これは、男性は見た目を重視する生き物です。
本能的に仕方がない・・と思ってください。

お見合い当日は、男女共に「プロフィール写真」の人を想像してラウンジに行きます。

そこで、当日に「ち・違う！！！」「誰だ！！！」

となり、その結果「お断りしてください。。」と男性から申し出ることは実は割と多いのです。

２会話が盛り上がらない

男性からのお断り理由として
「美人でしたが、会話が‥」「話が続きませんでした‥」「会話が噛み合いませんでした‥」もよくあります。

”会話のキャッチボール”は、女性も男性もお相手に”決め手”となる要因でもあります。

社会人としてもコミュニケーション能力はとても大切です。

３雰囲気・センスが合わない

「お相手の雰囲気が自分とは合いませんでした。」

婚活では、たくさんの人との出会いがあります。その人の雰囲気やセンスが自分とは違う‥と感じたらその人とはそこで終了となる可能性が高いです。なぜなら、そんなに固執しなくても『次の出会い』があるからです。

センスとは、ただ単に洋服のセンスのことだけではなく、”その人の雰囲気”を表しているので大変重要なのです。

４相手に依存していないか

昭和の婚活とは違って、令和では同じ価値観が重要視されています。

お相手任せにしている”受け身な女性”よりも

自分の意見をしっかり言える
自分からも提案・お誘いが出来る
精神的にも自立している

女性というのは、男性にとってとても魅力的です。
いつも男性に頼って頼りたいと思ってしまいがちな女性は気を付けましょう。

「お断り」が続いてしまう、次へなかなか繋がらないという方は、
是非カウンセラーへご相談くださいね。

しっかりと対策を練って婚活を前へ進めていきましょう。