結婚相談所で活動していると、
成婚事例を目にする機会が多くなります。
一方で、
「自分はなかなかうまくいかない」
「この人だから成婚できたのではないか」
そんなふうに感じてしまう方も少なくありません。
実際にサポートをしている立場からお伝えすると、
成婚された方の多くは、
最初から順調に活動できていたわけではありません。
日比谷線「広尾駅」1番出口より徒歩5分(JR恵比寿駅の1つ隣の駅)
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結婚相談所で活動していると、
成婚事例を目にする機会が多くなります。
一方で、
「自分はなかなかうまくいかない」
「この人だから成婚できたのではないか」
そんなふうに感じてしまう方も少なくありません。
実際にサポートをしている立場からお伝えすると、
成婚された方の多くは、
最初から順調に活動できていたわけではありません。
成婚に至った方々の活動を振り返ると、
・お見合いが続かなかった時期
・仮交際がなかなか進まなかった時期
・「もう婚活をやめようか」と感じた瞬間
こうした経験を、ほとんどの方がされています。
成婚=前向きで迷いのない活動、
というイメージを持たれがちですが、
実際はそうではありません。
成婚された方に共通しているのは、
「何をしたか」以上に、
「やらなかったこと」 がはっきりしている点です。
無理に前向きになろうとしなかった。
周囲と比べて自分を責め続けなかった。
一人で答えを出そうとしなかった。
婚活がつらい時期ほど、
自分を追い込んでしまう方が多い中で、
成婚された方は、
立ち止まることを“失敗”と捉えていませんでした。
成婚に近づいたタイミングで、
多くの方が次のような視点に切り替えています。
条件や結果よりも、
「この人といるときの自分」に目を向ける。
相手探しよりも、
「今の自分の状態」を整える。
焦りを感じたときほど、
無理に進まず、一度立ち止まる。
婚活は、勢いだけで進めるよりも、
整えながら進めた方が、
結果的に納得のいくご縁につながることが多いと感じています。
成婚された方が、
活動の転機として挙げることが多いのが、
「誰かに話したこと」 です。
大きな決断をしたわけではなく、
今の気持ちを言葉にして整理しただけ。
それだけで、
婚活の見え方が変わったという方も少なくありません。
結婚相談所グレイスマリッジ広尾では、
「早く成婚すること」だけを目的としたサポートは行っていません。
迷いや不安を抱えた状態でも、
一緒に整理しながら進めていくことを大切にしています。
立ち止まることも、
婚活の大切なプロセスのひとつ。
そう考えながら、
一人ひとりのペースに寄り添ったサポートを行っています。
今、婚活が思うように進んでいなくても、
それは「向いていない」ということではありません。
真剣に結婚を考えているからこそ、
悩み、迷い、立ち止まっているのです。
成婚された方も、
同じ場所で、同じように悩んでいました。
年明けは、
どうしても「今年こそは」と
気持ちが前に出やすい時期です。
ですが、1月は
無理に動かなくてもいい月。
気持ちを整理し、
これまでを振り返り、
誰かと一緒に考える。
それだけでも、
婚活は確実に前へ進みます。
結びに
成婚した人が、
最初からうまくいっていたわけではありません。
途中で迷い、立ち止まり、
それでも一人で抱え込まなかった。
その選択が、
ご縁へとつながっていきました。
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