ポポロ結婚相談所 東京婚活ストーリー

婚活サポートランキング全国13位のオンライン結婚相談所ポポロです。今回の婚活ブログは私の気持ちのため、興味ない方はスルーしてください。 子供の頃教師や親からこれはダメ。あれはダメ。 と半ば強制的に色々と指導されてきました。 特に私が通った学校は校則が厳しく、とにかく他の生徒と同じでないといけない。 学校は個性を出す所ではない。 生徒の価値観や気持ちは無視。 とにかくない、いけないばかり。 そんな風潮でそれは大人になり、会社勤めをしても似たような経験を何度もしました。 その度に大人の世界も気疲ればかりでしんどいなと・・・ 2025年に例えるならワクチンは絶対摂取しないといけない。非接種はありえない。こんな感覚でしょう。 こういうことがきっかけとなり、私も非接種派であるためコロナワクチン非接種婚活・未接種婚活を思いつきました。 結婚相手くらい自分の意思で。 似たような価値観や気持ちの人を選びたい。 戦前の昭和時代や昔のような、お見合いで結婚する時代じゃないのです。今は令和7年なのです。 そう言う意味では肉を食べないヴィーガン婚活や、小麦や砂糖や植物油に乳製品を取らない、4毒抜き自然派婚活などあっても良いと思います。 これも個性であり一つの大切な価値観ですから。 皆さんの婚活応援してます。

婚活サポートランキング全国13位のオンライン結婚相談所ポポロです。 価値観婚活・趣味婚活の一環としてのコロナワクチン非接種・未接種婚活のお話です。 「価値観を重視している」 価値観は様々ですが非接種であることを最優先されてます。 「健康面により一層気を遣っている」 食生活やライフスタイルにこだわりがある人が多いです。 食品添加物はなるべくとらない。 婚活デート以外であまり外食はしない。オーガニック。国産など。 そういう私も非接種派のため、人工甘味料の摂取を減らしてます。 甘い物やアイスも大好きですがラクトアイスもなるべく控えてます。 パンや麺類も好きですが、小麦ももう少し減らしていきたいですね。 「SNSなどの情報にかなり敏感」 婚活中にSNSのアカウントを教えることはルール上NGですが、皆さんマメにTwitter（X）などネットをチェックされてます。 また情報の真偽の判断も素晴らしい。 中途半端なフェイクニュースには惑わされない判断力があります。 「ワクチン非接種以外のことは摂取済の人とあまり変わらない」 文字通りであり、ほとんど皆さんどこにでもいる普通の人です。

婚活サポートランキング全国13位。オンライン結婚相談所ポポロです。今回の婚活ブログはコロナワクチン非接種婚活・未接種婚活のお話です。　　 「ワクチン非接種・未接種という枠組は大切」 レプリコンワクチンが話題ですが、弊社婚活ポポロは、男性仲人の私がワクチン非接種派ということもあり、非接種婚活・未接種婚活に対応しております。 私は反ワクチンではないのですが、インフルエンザ予防接種も未経験。　 満員電車にのらない。 注射が苦手。 こういう事情で非接種であります。 以下は私の意見ですが。ワクチン接種歴をお酒やたばこのように。お酒飲む。飲まない。タバコ吸う。吸わない。これらと同じような感覚でワクチン非接種・未接種。接種済みという枠組を作っても良いと思います。　 体内に取り込むものですから、ワクチンもアルコールやタバコ同様に、こういう区分けがあっても良いと言うのが理由です。　　　　 「事情がある人の接種済は理解済」 とはいえ医療系職種の方や元々持病がある方などは、職場や医療機関から接種が義務付けられるため、接種に理解が必要です。これは私も理解しております。 「全ては同じ価値観を共有するため」 非接種・未接種派は日本全体の2割ほどと言われてます。 結婚相手へは自分と近い価値観を希望することは普通です。 非接種であることもですが↑に書いたお酒やたばこなどのライフスタイルなど、ワクチン以外の価値観のすり合わせも、婚活成功に向けて大切なポイントとなっていきます。

８００社中４０社のみ特別貢献賞を受賞！オンライン結婚相談所ポポロです。 今回の婚活ブログはコロナワクチン非接種婚活をおすすめする方を書いていきます。 陰謀論が気になる。副作用が気になる。注射が苦手である。 元々ワクチンを信用しない。過剰なコロナ対策に疲れた。 一度接種後に体調不良となった。結婚相手にも非接種の方を希望。 自力で非接種の方を探すことが難しい。正規加盟で実績ある結婚相談所をご希望など。 こういう方へおすすめしております。TMSだけでなく他連盟との手組みお見合いも開催されております。 私も非接種派であり、今後も接種予定はございません。インフルエンザワクチンすら非接種です。一度も撃ったことはありません。 開業時は新宿のど真ん中在住でしたが、今は郊外へ引っ越し電車に乗る機会や外出も減りました。これも理由です。 かといって接種済の方を否定することはしません。職場で強制的にという方もいますし、他にも接種せねばならない事情の方も普通にいるからです。 これも一つの価値観と思っております。日本人はどうしても同調圧力が強く、非接種派は少ないため変わってる。何でなの？と思われることもありがちな世の中ゆえに、ワクチン無しでも生活ができるよう願うばかりです。

今回の婚活ブログは男性が結婚しなくなったワケとは・・・その5」を書きます。引っ張り過ぎたのでそろそろ最終回です。 「実はまだまだ遊びたいから」これは単に男性が他の女性と遊びたい。それか同性の友達と遊びたいに分かれますね。後者の場合は周りの友人が結婚して行けば、自分も婚活を始める方が多いですが前半はなかなか難しいかなと・・・ 「出会いが多すぎて決めきれない」これはちょっと意外なんですが、日本で一番人口が多い分出会いも多い東京よりお隣の神奈川、埼玉、千葉の方が実は成婚率は高いのです。単に人が多すぎてなかなか決めきれないと言うこともあるわけなんです。 「結婚に対して良い話があまり入ってこない」既婚の人の結婚話を聞いてると、あまり良い印象を抱かない人もおります。しかしこれは既婚者が独身の方に気を遣って、わざと自分の結婚生活を良く言わないという裏事情もありますね。 ご参考ください。

オンライン結婚相談所のポポロです。 今回の婚活ブログは男性婚活コンサルタントの目線からなぜ？男性が結婚しなくなったのか？これについて何回かにわけて書いて行きます。この4回目です。それだけ理由が多いからです。では書きます。 「まだ結婚したいと思う女性と出会ってない」これは女性も同じでしょう。なかなかきめきれない、ピンと来る人がいない。こういう気持ちは男性にもあります。 「男性の金銭的な負担が多い」これは年収が高い低いとはまた別のお話で、婚活中において男性の金銭的な負担が多いというお話です。ルノアールや椿屋カフェなどでのお見合いが増えてきており、中には3回連続で椿屋茶房でのお見合いということもありますが、お見合いのお茶代は男性持ち。新宿京王プラザホテルなどのラウンジが続くと正直しんどい。デートはお2人の自由となります。逆を言えばそれでも婚活される男性陣は、それだけ結婚に真剣というエビデンスになりますね。 「モテまくってきたから」若いころからモテまくって来た男性ほど、色々な女性を見てきてます。良い女性もいましたが正直合わない女性もいたでしょう。その経験が結婚に対して慎重になっているということもあります。いかかでしたでしょうか。こういう理由もありますので、なんでこの人は今まで独身なんだろう？と思うよりもどうしたらこの人と仲良くなれるかな？と考えた方が婚活成功は早くて近いですよ。皆さんの婚活が上手く行くよう応援します。

婚活サポートランキング全国13位。オンライン結婚相談所ポポロです。今回の婚活ブログは男性婚活コンサルタントの立場からなぜ？男性が結婚しなくなったのか？これについて何回かにわけて書いて行きます。この3回目です。それだけ理由が多いからです。では書きます。 「SNSの悪い影響」SNSはどうしてもネガティブな内容が、Twitterのリツイートやいいねなどで拡散されやすくなります。おごりおごられ問題や、今となっては懐かしいロイヤルミルクティー問題などもありました。正直あまり(といいますかほとんど)SNSは婚活成功には役立たないので、見る時間を制限するか、気になる人やチェックしたいワードのみで十分ですよ。だって実際にSNSがない時代と今では、正直なところあまり成婚率は変わってませんから。SNSでお金を稼いでいる人が大げさに言ってるだけです。つまりただ宣伝のために言っているにすぎません。実際皆さんの周りにモテる人増えてるかと言われれば、あまり変わらないと思います。 「メディアの悪い影響」これは女性の結婚願望が減るのお話と、似ている部分があります。女性タレントが旦那や彼氏の悪口やバカにして、盛り上がり笑いを取る「脚本」の内容が多い(男性が女性を必要以上に悪く言うケースと同じです)メディアの悪い影響のせいで、男性差別や男性蔑視が拡大してしまった結果として、男性自身に結婚に対する意欲が、減ってしまうケースもあります。これは本当は放送作家が作り上げる「台本ありきのシナリオ」なのですが、それを鵜呑みにしてしまう男性もいます。ある意味正直者で良き旦那さんになりうる人なので、本当にもったいないです。　　 「自分の家族仲が悪いため」自分の家族仲が悪いため、結婚生活に対してネガティブなイメージが悪すぎることが理由です。しかしながらこのケースは自分の親を反面教師として、良い家庭を築きたいという人もそれなりにいますね。まだ他にもありますのでまた別記事で書いて行きます。よろしければお付き合いください。

婚活サポートランキング全国13位。オンライン結婚相談所のポポロです。今回の婚活ブログは婚活女性の年収について書きます。 「約3割くらいの女性が収入を公開」 結婚相談所の婚活は男性は年収公開は必須です。女性は非公開でも入会できます。弊社ポポロは去年からサポートの方針の一環で任意で提出してもらっています（入会時から非公開や途中取り下げもできます） 「大手結婚相談所の収入公開がトレンド」 誰もが知る大手や有名結婚相談所の女性会員さんは、多くの方が年収公開されてます。 大手結婚相談所ならではのサポート方針なのでしょう。 弊社ポポロは個人中小仲人型の結婚相談所ですが、これをトレンドととらえ追随する考えもあり公開に踏み切りました。 「お見合いや交際への実際の影響度合いは不明」 年収の公開が、お見合い受諾に影響あったかとは言い切れません。首都圏(東京、神奈川横浜、埼玉県さいたま市、千葉県)の女性の平均年収は300万円～500万円ほどとなります。 女性の収入を気にする男性は気にするし、しない男性はしないということになります。 収入や貯金よりも借金の有無や浪費癖。 こういった金銭感覚の方が大切という意見もあります。 ご参考ください。

婚活サポートランキング全国13位のポポロ結婚相談所です。 結婚相談所のお見合いは、新宿京王プラザホテルのデュエットやカクテル＆ティーラウンジなどのホテルラウンジが多いイメージですが、最近は星乃珈琲店や椿屋カフェなど、チェーン系カフェが約3割を占めます。 そしてルノアールでも開催されてます。 価格はラウンジのほぼ半額と比較的安いため、男性の負担軽減になります。 特に名古屋や大阪に京都や神戸など、地方都市は他にもコメダ珈琲店や上島珈琲店。 茨城や栃木に群馬など北関東もチェーン系のカフェのお見合い開催が多くなります。 セルフのお店でなければお見合いは大丈夫というケースは多いです。 ちなみにルノアールはコメダ珈琲など同様に大人気で場所によっては平日でも、順番待ちとなることもあるくらい。 ルノアールでお見合い開催されても基本はドリンクのみ。 男性は女性にデザートはおすすめしなくても大丈夫です。 交際成立には影響ありませんから。コミュ力で勝負です。 ルノアールはレトロな雰囲気が人気。また東京ステーションホテル、品川プリンスホテル、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズなど、お見合いのメッカで開催だと、たまに発生する過去お見合いした人や、仮交際中のお相手と偶然会うリアルでシュールなことも少ない。　 ルノアールでのお見合いにはこういう隠れたメリットもあります。

婚活サポートランキング全国13位。オンライン結婚相談所のポポロです。 今回の婚活ブログは男性婚活アドバイザーの視点からなぜ？男性が結婚しなくなったのか？これについて何回かにわけて書いて行きます。この2回目です。 それだけ理由が多いからです。 「お節介な人が減った」これは特に昭和の時代と言われますが良く言えば面倒見が良い、悪く言えばお節介な人が減ったという時代の変化です。 受け身がちな人は結婚や交際に、周りのサポートやアドバイスが必要なため、このおかげで結婚できた人もいるくらいです。 「社内結婚が減った」ハラスメントになることもあるため社内婚活、社内恋愛はビジネス的にアウトな傾向が強めです。 飲み会や社内関係イベントの減少、リモートワークの普及もありこのトレンドは変わらないでしょう。 男性は定年まで勤めることを考えるため、仕事のつながりで余計なトラブルを起こさないように、気を付けてる人も普通にいます。 「子供を希望しない」以前ライフスタイルの多様化と書きましたが、子供を希望しない。 DINKS(ディンクス、夫婦共働きで子供なし)希望だからわざわざ結婚しなくても良いかな？独身でもいいと言う人もいます。私個人的には子供を希望する人、しない人どちらでも生きやすい、婚活しやすい世の中になってほしいです。 他にもまだありますが長くなるのでまた別記事でアップしていきます。

婚活サポートランキング全国13位。オンライン結婚相談所のポポロです。 今回の婚活ブログは男性婚活カウンセラーの視点から「男性がなぜ結婚しなくなったのか？」これを何回かにわけて書いて行きます。それだけ理由が多いからです。 「変な人に出会い婚活疲れになってしまった」 これは女性が変な男性に会ってしまったと同じです。人が多い分出会いの数も多い、東京や神奈川県の横浜に大阪などではありがちなことです。単純に運が悪かったということもあるので、気持ちが落ち着き次第婚活を再開すれば、婚活成功できるチャンスは十分にあります。 「年収がなかなか上がらない」収入の総支給額は同じでも昔と違い手取りが減っているからです。 20代30代前半の方はそうでもないですが、まだまだ男性が家庭を支えるという雰囲気もありますね。 特に子供を希望するが方はそういう傾向が強いです。女性が一度職場から離れると復職が難しい業界もあります。それはそれでわかります。 「ライフスタイルの多様化」 趣味やライフスタイルが多様化しており、結婚の必要性を感じなくなっている男性も増えてます。何をするにも1人で困らない。自分の周りも独身が多いなども理由です。独身は独身の人と仲良くすることも理由の一つです。他にもたくさんありますのでまた別記事で書いて行きます。