結婚後に見えてくる価値観のズレ第1位とは?
後悔しないための見極め方
婚活中は「条件」や「フィーリング」に目を奪われがちですが、いざ生活が始まると、思わぬところですれ違いが生じるものです。
多くの既婚者が「もっと確認しておくべきだった」と痛感する、価値観のズレ第1位について、その正体と対策をまとめました。
1. 圧倒的1位は「性格の不一致(コミュニケーション)」
日本の司法統計(令和6年度・2024年発表分)において、離婚原因の第1位は男女ともに圧倒的に「性格が合わない(性格の不一致)」です。
男性では約60%、女性では約38%がこれを理由に挙げています。
しかし、仲人の現場からこの「性格の不一致」を深掘りすると、その正体は単なる性格の良し悪しではなく、「問題が起きた時の話し合いの姿勢」のズレであることが分かります。
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一方は話し合って解決したいが、もう一方は黙り込んでしまう。
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一方は感情を共有したいが、もう一方は正論だけで解決しようとする。
こうしたコミュニケーションの型(メタ感情)の不一致が、長期的なストレスの最大の原因となります。
2. 生活を揺るがす「金銭感覚」と「家事育児の分担」
共働きが主流の社会において、性格の不一致に次いで顕在化しやすいのが、以下の2点です。
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金銭感覚のズレ: 何に投資し、どこを節約するか。将来の貯蓄に対する優先順位の不一致は、日々の生活で大きな衝突を生みます。
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家事・育児への主体性: 最新の調査でも、共働き世帯の家事負担は依然として「女性7割、男性3割」が最多という実態があります。この「負担の偏り」と、それに対する「当たり前」という認識のズレが、愛情を急速に冷めさせる要因となります。
3. 仲人が教える「見極め」のポイント
成婚前にこれらのズレを最小限にするためには、交際中に「未来の具体的なイメージ」を共有することが不可欠です。
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「お金の話」をタブーにしない: 具体的な年収だけでなく、毎月の貯金額や趣味にかける費用の許容範囲を確認しておく。
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「家事のやり方」ではなく「分担の意識」を見る: どちらかが「手伝う」というスタンスではないか。二人で回すという「主体性」があるかをチェックしてください。
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「仲直りのルール」を持っているか: 喧嘩をしたときに、どうやって解決まで持っていくか。このプロセスが合う相手は、他のズレも乗り越えられます。
まとめ
「価値観が100%同じ人」は存在しません。
大切なのは、ズレがあることを前提に、それを二人でどう調整していくかという「歩み寄りの姿勢」が一致しているかどうかです。
条件だけで選ぶのではなく、対話を通じて「この人と一緒に問題を解決していけるか」という視点を持つことが、幸せな結婚生活への唯一の近道です。
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