結婚相談所 で数多くの女性と向き合っていると、
ある共通点に、何度も胸を打たれます。
それは――
本当に優しく、思いやりのある女性ほど、自分の幸せを後回しにしてしまうということです。
周囲からはよく、こう言われてきたはずです。
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「気が利くね」
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「穏やかで素敵な女性だね」
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「一緒にいると安心する」
誰かの心を和ませる力を、自然に持っている女性たち。
けれど婚活の場になると、その優しさが“遠慮”という形に変わってしまうことがあります。
■ 「私なんかが申し込んでも…」と止まってしまう瞬間
お見合い候補のプロフィールを前に、
ふと手が止まる女性がいます。
「この方、とても素敵ですよね」
「でも…私にはもったいない気がして」
まだ会ってもいない。
話もしていない。
それなのに、自分で可能性にブレーキをかけてしまう。
これは、自信がないからではありません。
むしろ逆です。
優しい女性ほど、こう考えてしまうのです。
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「相手に迷惑じゃないかな」
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「もっと条件のいい女性がいるかもしれない」
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「私が申し込むことで、相手の時間を奪わないかな」
相手の立場を想像しすぎるあまり、
自分の「会ってみたい」という気持ちを、そっと引っ込めてしまう。
けれど、婚活は――
遠慮した人から順番が回ってくる世界ではありません。
ご縁は、
「気持ちを伝えた人」
「一歩踏み出した人」
の前に、静かに現れます。
■ 「断るのが申し訳なくて…」という優しさの落とし穴
交際が始まってからも、
優しい女性は悩み続けます。
「嫌な人じゃないんです」
「私さえ我慢すれば、うまくいくかもしれなくて…」
相手を否定したくない。
傷つけたくない。
その気持ちは、とても尊いものです。
でも、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
結婚は、
数ヶ月のお付き合いではなく、何十年も続く人生のパートナーシップです。
最初に感じた小さな違和感を飲み込み続けることは、
未来の自分に「我慢」を積み重ねさせることになってしまいます。
本当の優しさとは、
相手に合わせ続けることではありません。
お互いが無理をしない関係を選ぶこと
それが、結果的に双方を守る選択になります。
■ 「私が頑張れば、うまくいくと思っていました」
これまでの恋愛を振り返ると、
こんなパターンに心当たりはありませんか?
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自分が合わせる役だった
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相手の機嫌を優先してきた
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我慢することで関係を続けてきた
優しい女性ほど、
「関係を壊さないために頑張る」癖が身についています。
でも、結婚は努力比べではありません。
大切なのは――
頑張らなくても、自然体でいられる相手かどうか。
沈黙が苦しくない。
気を遣いすぎなくていい。
意見が違っても、怖くない。
それが、長く続く関係の本質です。
■ 優しさは「引く力」ではなく「伝える力」にしていい
優しい女性が持つ魅力は、実は
多くの男性が結婚相手に求めている要素そのものです。
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思いやり
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感情の安定
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相手を尊重できる姿勢
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空気を和ませる存在感
だからこそ、その優しさを
「遠慮」に使うのではなく、気持ちを伝える力に変えてほしいのです。
たとえば――
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「会ってみたいと思いました」
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「一緒にいると安心できそうだと感じました」
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「こういう関係が理想です」
たった一言で、ご縁は動き出します。
■ 結婚は「我慢できる相手探し」ではありません
優しい女性ほど、無意識にこう考えがちです。
「これくらいなら我慢できる」
でも結婚は、
我慢できる人を選ぶことではありません。
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自然に笑える
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自分を小さくしなくていい
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そのままの自分で愛される
そんな関係を築くために、
あなたの優しさはあります。
■ M’sブライダルジャパンインターナショナルが大切にしていること
M’sブライダルジャパンインターナショナルでは、
「条件」や「効率」だけで婚活を進めることはありません。
特に、優しい女性に対しては、
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遠慮しているポイント
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無意識に我慢してしまう癖
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本当は望んでいる関係性
これらを丁寧に言葉にしながら、
“自分を大切にする婚活”へと導いていきます。
25年以上、ハイクラス婚・本気の結婚に向き合ってきたからこそ、
「優しさが損にならない婚活」の進め方を、私たちは知っています。
■ 最後に
もし今、
「私、遠慮しすぎていたかもしれない」
そう感じたなら、
それは責めるべきことではありません。
それだけ、誰かを大切にできる人だという証です。
これからは、その優しさを
自分の幸せのためにも使ってください。
あなたの優しさを、
きちんと受け取ってくれる人は必ずいます。
そしてその人は、
あなたに無理をさせない人です。
