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条件は良いのに、なぜか結婚が決まらない理由 ――「正しさ」が、幸せを遠ざけているとしたら

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条件は良いのに、なぜか結婚が決まらない理由 ――「正しさ」が、幸せを遠ざけているとしたら

年収、学歴、職業、生活基盤。
いわゆる「条件」を並べると、誰もがうなずくようなスペック。

それなのに、なぜか結婚に至らない。
紹介は来る。お見合いも成立する。
でも、決まらない。続かない。

結婚相談所 の現場で、私はこのケースを何度も見てきました。

そしてはっきり言えることがあります。
このタイプの方は、決して少数派ではありません。

条件が良い=結婚しやすい、ではない

多くの方が、どこかでこう思っています。

「条件が整っていれば、あとは相手次第」
「自分はちゃんとしている。選ばれないのは相手が合わないから」

確かに、条件は大切です。
現実的な生活を考えるうえで、無視できるものではありません。

ただし――
条件は“入口”であって、“決め手”ではありません。

結婚が決まるかどうかを左右するのは、
もっと別のところにあります。

条件が良い人ほど陥りやすい「無意識の姿勢」

条件が整っている方ほど、
無意識のうちにある姿勢になってしまうことがあります。

それは、
「選ぶ側」「評価する側」になってしまうことです。

本人に悪気はありません。
むしろ真剣だからこそ、慎重になる。

しかし、その姿勢は会話や空気に、確実に表れます。

会話に滲み出る、こんなサイン

たとえば、こんな場面です。

・相手の話を聞くより、「自分の考えの正しさ」を伝えようとしてしまう
・将来の不安や不満、リスクの話題が多くなる
・「それはちょっと…」と減点方式で人を見てしまう

これらは、言葉としては丁寧でも、
空気として「一緒にいると緊張する」「試されている感じ」を生みます。

そして、この空気は――
相手に、ほぼ確実に伝わっています。

人は「評価されている場」では心を開けない

考えてみてください。

あなたは、
・点数をつけられている
・欠点を探されている
・正解を求められている

そんな場で、心からリラックスできるでしょうか?

ほとんどの人は、できません。

結婚相手に求めているのは、
「完璧な人」ではなく、
「一緒にいてホッとできる人」です。

結婚は「条件の合致」ではなく「日常の想像」

結婚とは、
特別なイベントではありません。

・疲れて帰ってきた夜
・体調が悪い日
・機嫌が悪い朝
・何もない平凡な休日

こうした日常を、
「この人となら一緒に過ごせそうか」
という感覚の積み重ねです。

条件が良くても、
一緒にいると気を張る相手とは、
人は長い時間を想像できません。

条件が良い人ほど「減点方式」になりやすい理由

条件を積み上げてきた人生の中で、
評価されることに慣れてきた方ほど、

・正解を出そうとする
・失敗を避けようとする
・効率よく判断しようとする

その延長で、婚活でも
「減点方式」で相手を見る癖がついてしまいます。

しかし、結婚は試験ではありません。

満点の人など存在しない中で、
「誰となら欠点も含めて生きていけるか」
を選ぶ行為です。

ご縁が動き出す瞬間は、姿勢が変わったとき

これまで多くの成婚を見てきて、
はっきり言えることがあります。

条件が良い方ほど、
ほんの少し姿勢を変えた瞬間に、ご縁が動き出すことが多いのです。

・「選ぶ」から「知ろうとする」へ
・「評価」から「共有」へ
・「完成した人生」から「一緒に作る人生」へ

この視点に切り替わったとき、
相手の反応が変わり、空気が変わり、結果が変わります。

結婚は「勝ち取るもの」ではない

最後にお伝えしたいのは、
結婚は競争でも、勝ち負けでもないということです。

条件が良いことは、確かに強みです。
でもそれは、
「安心して一緒に生きるための土台」にすぎません。

本当に必要なのは、
・相手を尊重する姿勢
・完璧でなくても受け入れる余白
・一緒に人生を作ろうとする意志

もし今、
「なぜ決まらないのだろう」と感じているなら、

少しだけ肩の力を抜いて、
“選ばれる側”でも“選ぶ側”でもなく、
「共に歩く相手を探す」視点に立ってみてください。

ご縁は、そのとき静かに動き始めます。

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