みなさん こんにちは
婚活サロンベルズの植原です。
今日のブログは婚活中のあなたへ:交際期間を見極めろ!“長すぎる交際”が危険な理由について、お話しさせていただきます!
はじめに
「このまま付き合っていて、本当に結婚できるのかな?」「彼は私との将来を考えているの?」婚活中の女性なら、一度は感じたことがあるはず。
実は、“交際期間の長さ”を見誤ると、結婚がどんどん遠のくことがあります。今回は、結婚を意識した交際期間の見極め方を、婚活のプロの視点からお伝えします。
1. 交際期間の理想は「3〜6ヶ月」
結婚相談所のデータでも、真剣交際から成婚までの平均期間は約3〜6ヶ月。なぜなら、結婚を前提に交際している場合、・価値観・将来設計・家族観などの「結婚に直結する話題」が、早い段階で出てくるからです。半年を過ぎても将来の話が出ないなら、「相手はまだ結婚モードになっていない」可能性が高いです。
2. 長すぎる交際が危険な理由
×慣れと惰性が生まれる
付き合いが長くなると、“安心感”が“マンネリ”に変わる瞬間があります。恋愛としては居心地が良くても、結婚に踏み出すきっかけを失いやすいのです。
× 他の出会いのチャンスを逃す
「彼がいるから」と新しい出会いを止めてしまうと、その関係が終わった時にまたゼロからスタート。婚活の時間的ロスは、想像以上に大きいです。
3. 結婚を見極める「3つの質問」
交際3ヶ月を過ぎたら、次の3つを意識して話してみてください
① 将来どんな生活を送りたい?
② 仕事と家庭のバランスはどう考えてる?
③結婚のタイミングはいつ頃をイメージしてる?この3つの質問に、具体的に答えられない男性は、まだ“結婚を現実的に考えていない”サイン。
4. 「引き伸ばし男性」に注意!
婚活現場でよくあるのが、「もう少し様子を見たい」「今は仕事が忙しい」と言いながら、結婚の話を先延ばしにする男性。このタイは、“本命ではない可能性”もあります。あなたが本気で結婚を考えているなら、曖昧な関係をズルズル続けない勇気が必要です。
5. まとめ:婚活は「時間を味方にする」ことが鍵
婚活における交際は、ゴール(=結婚)を見据えた期間。ただ付き合うことが目的ではありません。理想は、•仮交際:1〜2ヶ月•真剣交際:3〜6ヶ月•成婚:半年以内長く付き合うより、“結婚観を共有できる人と早く出会う”ことが、幸せへの近道です。
最後にひとこと
「もう少し様子を見よう」ではなく、「この人と未来をつくれるか?」を、早い段階で見極めましょう。婚活では、“決断力”が、あなたの未来を変えます^^;。
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