結婚相談所ブログ

「もう一度誰かに“会いたい”って思う日が来るなんて」 ――そんな声、最近とても増えています。

2025.06.15

婚活STORYココカラ

「もう恋なんて、自分には関係ないと思っていた」
「でも最近、誰かと会って話したくなるんです」

50代・60代の方から、こんな声が本当に増えてきました。
子育てが落ち着き、仕事もひと段落。
そんなとき、ふと湧いてくる感情。

それが、“誰かにまた会いたい”という気持ちです。

■ 静かに芽生える「恋」の感情

若い頃のような情熱的な恋ではありません。
でも、ふとした瞬間に誰かを思い出す。
何気ないやり取りが、ちょっと心に残る。

そんな気持ちは、間違いなく“恋のはじまり”。

「久しぶりに誰かを想うって、ちょっと恥ずかしいけど、なんだか嬉しい」

そう語る方の目は、まるで青春を取り戻したように輝いています。

50代・60代の恋愛は、条件でも見た目でもなく、
“人柄”と“安心感”でつながる関係です。

そんな関係だからこそ、自然体でいられる安心感が生まれます。

「この歳で恋なんて恥ずかしい」
「周りの目が気になる」

そう思って、自分の気持ちにフタをしていませんか？

でも、人生100年時代。
50代・60代はまだ“半分”を過ぎたあたり。

この先の20年、30年を、
ひとりで過ごすか、
心を許せる誰かと過ごすかで、
人生の彩りは大きく変わってきます。

「もう一度、誰かに会いたくなった」というご相談

実際に、こんなご相談をよくいただきます：

それって、ぜんぶ恋の入り口なんです。
そしてそれは、何歳から始めてもいい。

もう一度、誰かに会いたい。
そんな気持ちがよみがえったあなたは、今、恋のスタートラインに立っています。

恥ずかしがる必要はありません。
むしろ、これからが本番。

いくつになっても恋はできる。
いくつになっても恋していい。

「恋愛なんて、もう縁がないと思ってた」
「こんな気持ちを誰かに話してもいいのかな…」

そんなあなたのために、婚活アドバイザーが無料でご相談を承っています。

どんな小さなお悩みでもOKです。
あなたのペースで、一緒に歩いていきましょう。

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