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婚活男女が本当に向き合うべき「夫婦のあり方」とは

投稿日:

こんばんは。奈良県香芝市のクインテット恵の山下です。
婚活で「理想の結婚」や「最高のパートナー」を探しているあなた。
でも大切なのは、価値観が合うだけでなく、結婚後の夫婦としての現実を受け止められるかどうかです。
夫婦になるとは、会話を通してパートナーの価値観や金銭感覚に向き合い、自分自身の弱さや感情にも正直になること。
この記事では、婚活中にこそ考えておきたい、夫婦のあり方と結婚後に求められる会話力について掘り下げます。

会話ができない夫婦は、価値観もズレていく

婚活中の男女に多いのが、話し合いが苦手なこと。
嫌なことがあっても「察してほしい」と不機嫌になるだけでは、夫婦としてのパートナー関係は築けません
どんなに価値観が似ていても、会話がなければ誤解は生まれます
意見がぶつかっても、「おやすみ」と言って一度リセットし、次の日にはしっかり会話すること。
婚活中こそ、「価値観のズレ」を話し合いで解決できるパートナーか見極めましょう

「病める時」に支え合えるパートナーを選ぶ

健やかな時は仲良しで当然。
本当に大切なのは、パートナーが体調を崩した時、精神的に辛い時に夫婦として支え合えるかどうかです。
金銭感覚にも関わる話ですが、「仕事なんか辞めても大丈夫」「家を売っても生きていける」そう言える価値観があるか。
婚活中は「病める時」の姿を想像し、一生支えていけるパートナーかどうか、しっかり会話しましょう。

自分を大切にできる夫婦関係を築く

パートナーが常に家族を優先し、自分を後回しにしてきたとしたら、「もっと自分を大事にして」と声をかけられる夫婦でいたい。
婚活男女は、自分を大切にする価値観を持ち、それをパートナーと共有する会話が必要です。
結婚後も「自分ファースト」は自分勝手ではなく、夫婦としての安定の土台になります。
価値観も金銭感覚も、会話によって少しずつすり合わせていくもの。

「弱さ」を見せ合えるパートナーが理想

特に男性は感情を言語化するのが苦手
でも、夫婦になったら愚痴も弱音も許される関係であるべきです。
婚活中から、「弱さを見せても受け入れてくれるか」「価値観の違いを受け止めてくれるか」確認しておきましょう。
女性も「察して」をやめ、会話で心を開くこと
会話を重ねることで、本当のパートナーとして信頼が築かれます
結婚とは、完璧な相手を選ぶことではなく、弱さを共有できる夫婦になることなのです。

まとめ

婚活男女が目指すべきは、理想の相手を探すことではなく、どんな時も対話をやめない夫婦になること
価値観や金銭感覚を語れる関係、そして自分自身とパートナーを大切にできる夫婦を目指しましょう。
会話の力が、結婚後の未来を支えるのです。
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