お気に入り一覧 プロに相談する

結婚相談所クインテット恵

近鉄大阪線二上駅から徒歩17分 JR和歌山線志都美駅から徒歩13分

親からの借金返済中でも婚活は進められる?金銭感覚を武器にする方法とは

投稿日:

親からの借金返済中でも婚活は進められる?金銭感覚を武器にする方法とは
こんばんは。奈良県香芝市のクインテット恵の山下です。
婚活中、「奨学金はないけれど親から借金中」という人も少なくありません。このケース、奨学金返済者と同じように考えて良いのでしょうか?今回は、金銭感覚を軸に、婚活を進めるためのポイントをまとめました。男性・女性それぞれのデート代の考え方や、ライフプランの立てやすさについても詳しく解説します。

親から借金返済中でも婚活は可能?自立していることを伝える方法

借りたお金を返済しているということは、家計や教育費への協力や、親の支援に感謝している証拠奨学金ではないものの社会的な責任を果たしています。ポイントは、「自立した金銭感覚」を伝えることです。

 

プロフィールや会話の中で、

1.借金の理由が親への支援であること

2.月々いくら返していて、無理のない返済計画があること

3.他の支出や貯金もコントロールできていること

 

明確にすることで、誠実な印象を与えられます。婚活では、金銭感覚が合うかどうかが非常に重要です。

婚活中のデート代、どう考える?

男性の場合

男性の場合、初回や2回目のデートでは多めに出すのが好印象ですが、ずっと全額負担を続ける必要はありません。「共働きを考えている」「お互いの金銭感覚を大切にしたい」と伝えながら、時には割り勘や交代制にするのもOKです。

重要なのは、金銭感覚に対して柔軟であり、無理をして見栄を張らないこと。返済があるからこそ、将来の資産計画に現実味があるという強みに変えましょう

 

女性の場合

女性も、すべて男性任せにせず、自分から「今日は私が出しますね」と言える金銭感覚を持っていると好印象です。金銭感覚が合う女性を求める男性は多く、堅実さや思いやりが伝わります婚活男性は女性の金銭感覚、非常にシビアに見ています

デートの内容や頻度も、自分の予算と相談して決めるのが◎。きちんと「お金に向き合える女性」は、結婚後の生活でも安心感を与えられます

ライフプラン・住宅購入計画も現実的に考えやすい

奨学金ではなく親への返済であるため、完済時期が柔軟であったり、話し合いで調整できることも多いです。結果として、ライフプランの選択肢が広がるのがメリット

住宅購入や教育費の計画を立てる際も、金利や保証人の心配が少なく、現実的な判断がしやすいです。さらに、金銭感覚がしっかりしていれば、将来的に子どもを持つ計画も立てやすくなります

「金銭感覚」を武器にする婚活とは

婚活においては、外見や年収以上に「金銭感覚が合うかどうか」が決め手になります。

自分の金銭感覚に自信がない方も、日々の家計管理や貯金、返済計画を見直すことで改善できます。婚活プロフィールにも、「堅実な金銭感覚で将来設計をしています」などと明記すると、相手への信頼感に繋がります。

まとめ

親からの借金返済中でも、金銭感覚がしっかりしていれば婚活は進められます。男女ともに「等身大で、誠実に」お金と向き合う姿勢が大切です。婚活で迷ったときは、自分の金銭感覚を見つめ直すことから始めてみてください。

 

【無料カウンセリング実施中】

【入会キャンペーン】

先着 5名様限定 で、
入会金(コースにより異なります)が無料 になります✨

「始めてみたいけど、ちょっと迷っている…」という方も、
このチャンスをお見逃しなく!

お申し込みはお早めに😊

ぜひお気軽にご相談ください。あなたの婚活を全力でサポートします。

ライン、ホームページよりお申込みください。

https://line.me/R/ti/p/@746kqsqd

相談予約 | 結婚相談所クインテット恵

お待ちしております。