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セジュール結婚相談所

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おじさんは無理!顔がタイプじゃない。42歳女性からのご相談です。

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おじさんは無理!顔がタイプじゃない。42歳女性からのご相談です。

42歳女性です。マッチングアプリでうまくいかず結婚相談所に入会しました。
カウンセリングでは「うまくいかない原因は顔(見た目)で男性を選んでいるから。見た目のタイプも大切ですが、男性の本質を見なければ成婚できませんよ」と言われました。

それ以来、「顔じゃない」と自分に言い聞かせてきましたが、やっぱり顔がタイプじゃないとお見合いする気になれません。

見た目で選ぶので30代の男性しか目に入りません。
でも、お申し込みが来るの40代50代の男性ばかりです。

ちなみに私は身長157センチ・体重45キロ、スタイルにも自信があります。見た目も悪くないと思っています。年収は450万。家庭的で料理も得意です。以前は年下とばかり付き合っていました。

おじさんで無理です。

というご相談ですね。

理想と現実

お気持ち、とてもよく分かります。
「顔が好みじゃないと会う気がしない」「おじさんは嫌」という感情は、理屈ではなく本能に近いもの。誰だって“ときめく人”と結婚したいですから、自然な感覚だと思います。

ただし結婚相談所での婚活は「自分が選ぶ」だけでは成り立ちません。
相手からも選ばれて、初めてお見合いが成立します。ここが恋愛と婚活の大きな違いです。

では、どうすればタイプの男性に選んでもらえるのでしょうか?
プロフィールを磨く、写真やファッションを工夫するなど努力はできますが、残念ながら年齢や条件によってはどうしても限界があります。
ご自身でも「分かっているけれど納得できない」と感じていらっしゃるのではないでしょうか。

時があなたが一番輝いていたことで止まっていませんか?

過去の恋愛やお付き合いの経験は、私たちの自信や価値観に大きく影響します。
「以前は年下と付き合っていたから、今も年下男性を選びたい」
「若いころの自分はモテたけれど、今はもう…」

こうした考えにとらわれると、気づかないうちに自分の魅力を過小評価してしまいます。婚活では、“今の自分”で勝負することが何よりも大切です。

自分の年齢というのは、受け入れているようで受け入れられないものです。

42歳の今だからこそ、経験や知識、落ち着き、家庭的な面など、あなたには若いころにはなかった強みがあります。
過去の恋愛の延長線上で相手を選ぶのではなく、今の自分が輝く相手に目を向けることが、婚活成功の鍵です。

また、過去の輝きと比べて理想のタイプにこだわるほど、現実の出会いの可能性を狭めてしまいます。
婚活では、「今の自分を大切にしてくれる人」を選ぶ視点に切り替えることが重要です。

自分の価値は、過去の栄光ではなく、今のあなたが持っている魅力と可能性にあります。

視点を変えることが成婚の鍵

ここで大切なのは、「顔が好みかどうか」だけで相手を見ないことです。
40代、50代の男性を一括りに「おじさん」としてしまうと、その中にいる誠実で優しく、あなたを大切にしてくれる人を見落としてしまいます。

結婚は一緒に暮らし、人生を重ねること。
“見た目”は最初の入口として大事ですが、それ以上に重要なのは「自分を安心させてくれる相手」「将来を共に歩める相手」かどうかです。

本当に幸せにしてくれる相手は誰?

あなたは自分がタイプの人にお申し込みをしてみましたか?

そのお返事はどうでしたか?

「顔がタイプじゃないと無理」という気持ちは自然です。
でも結婚は“顔”だけで続くものではありません。

もし理想のタイプの男性に出会いたいなら、自分を磨いて選んでもらえる努力が必要です。
ただ、どうしても年齢や条件の壁は存在します。

自分の年齢はもう過去には戻せません。

だからこそ視点を変えてみましょう。
「自分を幸せにしてくれる人は誰なのか?」
この問いで相手を見ていくと、今まで「おじさん」と一括りにしていた人の中に、実は安心できる存在や誠実に寄り添ってくれる人がいることに気づくかもしれません。

婚活は「理想を追いかける」だけでなく、「自分に合う人に気づく」旅でもあります。
その気づきが、ご縁を大きく近づけてくれるのです。