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恋愛結婚という幻想から解放されるとき

2025.05.03

ショパン・マリアージュ

第1章:恋愛結婚という神話の形成



 「愛し合ってさえいれば、全てうまくいく」。この言葉は、多くの恋愛映画や少女漫画、小説、テレビドラマの中で繰り返し描かれてきた。たとえば、映画『タイタニック』では、異なる階級に生きる若い男女が愛の力によって困難を乗り越えようとする姿が感動的に描かれている。また、日本のドラマ『やまとなでしこ』では、愛より金を重視していたヒロインが「真実の愛」に気づくという展開が大衆の心をつかんだ。
こうしたメディアが繰り返し示す「恋愛の勝利」は、人々に次のような幻想を刷り込んでいく。すなわち、愛には不可能を可能にする力がある、運命の相手がどこかに存在する、その相手と出会えば自分は完全になれる、というような信念である。


 アメリカの臨床心理士JL Metzは、こうした「文化的神話」が恋愛や結婚に対する期待を過剰にし、現実の関係性への不満を助長すると指摘する (Metz, 2007)。Metzは数十名のカップルに対するインタビューを通じて、メディアによる「理想の愛」の描写が、現実の衝突や沈黙、倦怠といった要素を「異常なもの」「愛が冷めた証拠」として捉えさせてしまう危険性を指摘した。


 実際に筆者の周囲にも、そのようなギャップに苦しんだ事例がある。友人のA子(30代後半・会社員)は、大学時代に出会った恋人と10年の交際を経て結婚した。当初は「彼しかいない」「価値観がぴったり」と思い込んでいたが、結婚後に露呈した些細な価値観の違いや生活リズムの不一致が徐々に亀裂を生み、「こんなはずじゃなかった」と離婚に至った。A子は後に、「ドラマみたいな恋愛が結婚にも続くと思っていた。でも結婚って、むしろそこからがスタートだった」と語った。


 このように、恋愛神話は実際の関係構築に必要な現実的視点、すなわち「対話」「妥協」「感情の調整」といったスキルを軽視させてしまう。心理学的には、初期の恋愛感情はドーパミンやオキシトシンといった神経伝達物質によって強く活性化される「脳内報酬系」の現象だが、この高揚感はせいぜい1年から2年で落ち着くとされる。


 従って、「恋しているときの感覚」=「永続的な愛の証」と誤認することは危険である。むしろ、その高揚が落ち着いた後に何が残るのか、そこにある「静かな信頼」や「共同作業としての愛」の価値を見つめ直す必要があるのだ。


 この章では、恋愛神話がどのようにして私たちの心の中に根付き、どのように現実の人間関係との間にズレを生むかを明らかにした。この神話から自由になることが、真の意味での成熟したパートナーシップへの第一歩である。

第2章:文化の影響と結婚制度の変容

 文化的背景は、私たちの恋愛観・結婚観を大きく形作る。恋愛結婚が理想視される社会において、その背景には「自由」「自立」「自己選択」といった近代的価値観がある。しかし一方で、恋愛と結婚を切り離し、より集団的な合理性を重視する文化も存在する。これらの価値観の衝突は、特にグローバル化とメディアの浸透によって複雑さを増している。

ナイジェリアにおける変化を描いたAdakiとWajimの研究は、西洋の恋愛文化が若者の結婚観を変容させ、離婚率の上昇という社会的インパクトをもたらしたことを報告している (Adaki & Wajim, 2024)。かつては家族の合意に基づく婚姻が主流だったが、最近では「自分の感情を最優先にする結婚」が増えた。その結果、葛藤を処理するスキルを十分に育てないまま結婚し、破綻するカップルが増えている。

たとえば、ナイジェリアの都市部で暮らす青年Bさんは、SNSで出会った相手と恋愛を深め、両親の反対を押し切って結婚した。しかし半年後には離婚。理由は「価値観の違い」だった。Bさんは離婚後、「ドラマで見るような恋に憧れていたが、現実は責任と義務の連続だった」と話している。

このような現象は日本でも見られる。伝統的に「見合い結婚」が主流だった時代には、結婚は家同士の結びつきであり、個人の感情よりも共同体の調和が優先された。しかし戦後の民主化と経済成長を経て、「恋愛してから結婚する」というモデルが一般化し、「恋愛して結婚しなければ幸せになれない」という暗黙のルールが形成された。

 だが、このモデルは必ずしも万能ではない。現代日本の婚姻統計を見ると、結婚年齢は上昇し、離婚率も高い水準で推移している。恋愛結婚が増えたにもかかわらず、結婚の持続性は高まっていない。この事実は、恋愛と結婚の一致が幻想である可能性を示唆している。

また、文化的背景が異なる国際結婚においても、恋愛と現実のギャップは顕著だ。たとえば、日本人女性とフランス人男性のカップルCさん夫婦は、互いの文化への理解不足が原因で軋轢を生じた。妻は「フランス人だからロマンティックだろう」と期待し、夫は「日本人だから我慢強いだろう」と決めつけていたという。期待のミスマッチはやがて関係を崩し、やはり離婚に至った。

これらの事例が示すように、「恋愛を中心とする結婚モデル」は文化的背景によって強化された幻想であり、その幻想が現実と衝突したときに関係が破綻する可能性が高い。恋愛感情が強ければ強いほど、その反動として幻滅も深くなりやすいのだ。

本章では、文化的変遷が結婚制度に与えた影響と、それに伴う恋愛観の変容について考察した。恋愛と結婚が常に一致するとは限らないという現実を受け入れることが、私たちがより柔軟で持続可能な関係性を築く第一歩となる。

第3章:恋愛神話と心理的歪み

 恋愛に対する「神話」は、私たちが日常的に無意識のうちに信じてしまっている数々の信念体系である。これらの神話には、「真実の愛がすべてを解決する」「完璧なパートナーは存在する」「喧嘩をするカップルは相性が悪い」などが含まれる。心理学者BJ CasadとMM Salazarは、こうした神話を信じる傾向が強い人ほど、恋愛関係において現実とのギャップを感じやすく、幸福度が低下する可能性があると述べている (Casad & Salazar, 2015)。

たとえば、「愛があれば言葉はいらない」と信じるDさん(20代後半・フリーランス)は、パートナーとの間で繰り返し「察してくれない」ことに悩まされていた。彼女は言葉にしなくても気持ちが伝わることを期待していたが、パートナーは「言葉で説明してくれないと分からない」と言う。最終的に、Dさんは「私のことを本当に愛していないから、察してくれないんだ」と受け止め、別れを選んだ。

このようなすれ違いは、恋愛神話が生み出す非現実的な期待によるものだ。実際には、良好な関係を築くには「意図的なコミュニケーション」「共感的傾聴」「価値観の調整」といったスキルが不可欠である。
また、恋愛神話には性差に基づいた「優しい性差別(benevolent sexism)」も含まれる。たとえば「男性は女性を守るべき」「女性は愛情深く、献身的であるべき」といった役割期待である。これは一見ポジティブに見えるが、関係の非対称性を強化し、パートナーの自由や尊厳を制限することにつながる。

Eさん(30代・保育士)は、交際中の男性から「家にいる君が一番安心する」と何度も言われ、結婚後は専業主婦になることを期待された。「愛されている証」と思い込んでいたが、次第に外で働きたいという自分の思いとのギャップに苦しむようになる。Eさんは最終的に自立を決意し、再就職を機に離婚した。彼女は後に「優しい言葉に縛られていた」と語った。

恋愛神話のもう一つの問題は、「問題があること自体が失敗である」という認識を助長する点である。心理学的には、すべての関係において衝突や摩擦は避けがたく、それらをどのように処理するかが重要である。しかし、「理想の関係=衝突のない関係」と信じていると、問題が生じたときに「関係そのものが間違っていた」と結論づけてしまうリスクがある。

この章では、恋愛に潜む心理的神話と、それによって引き起こされる誤解や失望について、複数の事例と研究を交えて論じた。真のパートナーシップとは、幻想に依存することではなく、互いの現実を認識し、共に築いていく過程そのものである。

第4章:国際比較と文化的多様性

 恋愛や結婚に対する期待や価値観は、国や文化によって大きく異なる。Robert Levineらが行った11カ国の比較研究では、恋愛に重きを置く文化とそうでない文化では、結婚の安定性や離婚率に顕著な違いが見られた (Levine et al., 1995)。

たとえば、アメリカや日本では「恋愛してから結婚する」というモデルが強く根付いており、恋愛が個人の自由であり、自己実現の手段とされる。一方、インドやパキスタンなどでは「親が選ぶ結婚」や「家族間の合意に基づく婚姻」が一般的であり、結婚は家族同士の社会的契約として機能する。

ここで注目すべきは、恋愛結婚が必ずしも満足度や持続性を高めていないという点である。インドのある調査では、見合い結婚をしたカップルの方が、恋愛結婚よりも長期的に高い結婚満足度を示す傾向があった。理由は明快で、恋愛感情ではなく、家族の支援や社会的な期待が結婚生活を支えるためである。

筆者が取材した日本在住のインド人カップルFさん夫妻は、両親が決めた相手との結婚に最初は懐疑的だったが、数年のうちに互いへの敬意と信頼が深まり、「愛は育つもの」という価値観が自然に形成されたと話していた。「恋していたわけじゃない。でも、お互いを思いやり、尊重することは、恋愛よりも深い愛につながる気がする」とFさんは語る。

一方、日本では恋愛結婚が主流になって以降、離婚率が高止まりしている。初期の情熱に依存した結婚が、数年後に現実とのギャップに直面して破綻するケースが多い。Gさん(40代・自営業)は「恋愛中は彼女の全てが好きだった。でも、結婚したら家事の分担や金銭感覚で衝突して、なぜあんなに好きだったのか思い出せない」と語る。感情のピークが下がったとき、共同生活の現実に耐えられなくなるのだ。

文化的に見て、「恋愛の先に結婚がある」という前提が強すぎる社会では、恋愛に過剰な期待が寄せられがちである。それに対し、「結婚してから愛を育てる」という文化では、最初から関係に対する現実的な準備が整っている。

こうした国際比較は、恋愛感情を過信せず、文化的背景や価値観の違いを冷静に受け止める重要性を私たちに教えてくれる。恋愛結婚が必ずしも幸福な関係を保証するわけではなく、多様な愛の形を受け入れる柔軟さが今後ますます求められていくだろう。

第5章:世代間の意識差と若者の結婚観

 時代とともに、結婚に対する若者の価値観は大きく変化している。かつての「結婚は人生のゴール」という価値観は徐々に後退し、「結婚は選択肢のひとつ」と捉える傾向が強まっている。特に、両親の離婚や家庭環境に影響を受けた世代においては、結婚そのものに対する幻想や期待が大きく揺らいでいる。

ML Edmundsonの研究では、親の離婚経験がある若者は、結婚や恋愛に対してより懐疑的であると報告されている (Edmundson, 2005)。彼らは「永遠の愛」や「運命の相手」といったロマンティックな観念を距離を置いて捉え、「安定」「自立」「協力」といった実利的要素を重視する傾向がある。

大学生のHさん(22歳)は、「両親の離婚を見てきたから、恋愛感情だけで結婚するのは怖い。むしろ、同じ目標を共有できるかどうかを重視する」と語る。彼女は現在、交際中の相手とお互いに「子どもを持たない人生」を選ぶかどうかというテーマで真剣に対話を重ねているという。

また、近年の若者はSNSなどの影響を強く受けており、「理想の恋愛像」が常に視覚化され、比較される状況に晒されている。そのため、自分の関係性が「他者より劣っている」と感じやすく、「恋愛疲れ」や「恋愛恐怖症」といった現象も生まれている。

Z世代の間では「結婚しない生き方」や「非モノガミー(開かれた関係)」といった選択肢に対する関心も高まりつつある。これは、従来の恋愛結婚に対する疑問や批判の現れであり、多様な関係性を認める社会的土壌が求められている証左でもある。

一方で、若者の間にも恋愛や結婚に対する希望は根強く残っている。ただし、その希望はより現実的で、「一緒に生活できるか」「困難をどう乗り越えるか」といった観点にシフトしている。理想化された愛よりも、「伴走者としての関係」を築く意識が強まっている。
この章では、世代間における恋愛・結婚観の変化とその背景を、個別の事例や研究を通して明らかにした。恋愛結婚という幻想に代わる、新しい関係性のモデルが必要とされている今、若者たちはそれを模索し始めている。

第6章:教育と社会的介入の可能性

 恋愛結婚という幻想から人々を解放するためには、単なる啓発や経験に頼るだけでなく、体系的な教育や社会制度の介入が必要である。Michael D. Johnsonの研究は、関係性教育プログラムが恋愛関係の安定化と満足度の向上に寄与することを示している (Johnson, 2016)。

関係性教育(relationship education)では、自己理解・感情の自己調整・対話力・葛藤解決スキルなどが教授される。たとえば、アメリカの大学で導入されたPREP(Prevention and Relationship Enhancement Program)は、参加者に「問題があることは失敗ではなく成長の機会である」という認識を持たせ、離婚率の低下にも一定の成果を上げたとされている。

日本ではこのような教育が学校教育にはほとんど取り入れられていないが、地方自治体やNPOなどが「パートナーシップ講座」や「カップル・カウンセリング支援」などを試験的に展開し始めている。東京都が実施した若者向けの「ライフデザインセミナー」では、結婚=ゴールという発想を問い直すワークショップが行われ、参加者の多くが「恋愛や結婚に対する視点が変わった」と答えた。

筆者が取材したカップルIさん(20代・同棲中)は、結婚を前提とした生活を始める前に「ペアカウンセリング」に参加した。そこで自分の恋愛観や価値観の違い、育った家庭環境の影響について話し合う機会を得たことが、「ただの恋愛」から「共に生きる」という関係へ移行するきっかけになったという。「問題が起きたときに投げ出すのではなく、向き合える力をつけたことが、一番の収穫だった」と語る。

また、社会制度の面でも、恋愛神話を再考させる仕組みが求められている。たとえば、婚姻制度の柔軟化(事実婚の法的保護、同性婚の合法化など)や、育児・介護といった家庭内労働の「見える化」も重要である。これにより、「愛し合っていれば自然と成立する」という幻想から、「制度と努力によって支えられる現実の関係」への移行が進む。

この章では、恋愛結婚という幻想から解放されるための具体的な方策として、教育と制度改革の可能性を論じた。幻想に代わる現実的な愛の形を支えるには、社会全体のリテラシー向上が不可欠である。

 

終章:幻想からの解放とこれからの関係性

 ここまで見てきたように、「恋愛結婚」というモデルは、ロマンティックな神話と文化的理想によって形作られてきたが、実際の人間関係においては数多くの誤解と困難を生む原因ともなっている。恋愛を感情の高揚と運命の一致に帰する考え方は、現実の結婚生活で必要とされる「協働」「忍耐」「価値観の摺り合わせ」といった地道な努力を過小評価してしまう。

 

Kathleen Hackstaffの指摘するように、現代における「離婚文化」は単に結婚制度の崩壊を意味するのではなく、むしろ制度の再定義と再構築の契機として受け止めるべきである (Hackstaff, 1999)。すなわち、恋愛と結婚の一致が唯一の正解ではないという認識が広がりつつある今、多様な関係性や生き方が尊重される社会への移行が求められている。

筆者が出会った60代の女性Jさんは、離婚を経験した後に「恋愛や結婚は最終目標ではなく、自分らしく生きる過程の一部」と捉えるようになったという。彼女は現在、同性のパートナーと共に静かな日常を送りながら、「無理に燃えるような恋を追わなくても、静かな信頼があれば十分幸せ」と語る。その姿は、恋愛結婚の幻想から自由になった一つの理想的な在り方を示している。

これからの時代に必要なのは、「恋愛がなければ結婚できない」「愛し合っていなければ意味がない」といった固定観念を超えた、新たな人間関係のビジョンである。それは、恋愛を排除するという意味ではなく、恋愛を唯一の指針にしないという選択であり、より成熟した関係性へと私たちを導くものである。

私たちは今、恋愛結婚という幻想から解き放たれ、「どう生きたいか」「誰とどのように過ごしたいか」を一人ひとりが自ら問い直す地点に立っている。愛とは感情だけでなく、選択と実践の積み重ねであり、共同作業としての日々の中にこそその真価があるのだ。
恋愛も、結婚も、個人の幸福を構成する要素のひとつに過ぎない。その自由な捉え方こそが、私たちの人生をより豊かに、より意味あるものにしてくれるだろう。

 

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