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「偽りの愛を求めていないか」〜加藤諦三教授の視点から〜

2025.05.11

ショパン・マリアージュ

第一章:愛という名の孤独――問いの発端

「私は本当に愛されているのだろうか?」という問いは、静かに私たちの心の奥に沈んでいる。愛されたい、理解されたい――それは誰しもが抱く普遍的な欲求である。しかしその欲求が肥大化し、自己の不安や空虚を埋める手段として愛を求め始めるとき、それはもはや“本物の愛”とは言えないのかもしれない。

加藤諦三は、自著『愛される技術』において次のように述べる。

「人間関係がうまくいかないのは、相手が自分のことを本当にわかってくれないからではない。自分が自分のことをわかっていないからである。」

この視点に立てば、愛を求めることそのものが問題なのではなく、「どのように」「なぜ」愛を求めるのかという自己の内面の問いが重要である。つまり、偽りの愛を求めてしまうのは、自己理解の欠如と自己否定の結果である。

具体的な事例として、20代後半のOL・由佳の話がある。

エピソード1:恋愛依存に陥った由佳の告白

由佳はSNS上で「いいね」が多い投稿をし、完璧な自分を演じていた。彼女のInstagramには華やかな恋人とのデートや高級レストランの写真が並ぶ。しかし実際の彼女は、恋人の感情の起伏に怯え、常に機嫌を取ろうとしていた。「いつ捨てられるか分からない」という恐怖心から、彼に合わせすぎ、自分を見失っていった。

ある日、由佳は会社のトイレで泣いていた。同僚に心配されても「大丈夫です」と笑顔を作る。夜、彼に「もう疲れた。距離を置きたい」と言われたとき、彼女の内面は崩壊した。愛を失ったのではない。彼女は、自分という存在の価値を失ったように感じたのだ。

加藤諦三はこれを「愛を装った自己否定の現れ」と語る。由佳が求めていたのは、相手の存在そのものではなく、「その相手によって承認される自分」という“鏡像”だった。


第二章:幼児期の承認欲求と「条件付きの愛」

私たちの多くは、無意識のうちに幼児期の親との関係を恋愛に投影している。加藤諦三は『自分に気づく心理学』において、親の無条件の愛に飢えた子供は、やがて「条件付きの愛」に適応することで生き延びようとする、と述べる。

「あるがままの自分では愛されないという思い込みが、人生を通して他人との関係に影を落とす。」

エピソード2:エリート医学生・徹の崩壊

徹は幼い頃から両親の期待を一身に背負い、「東大に入れば幸せになれる」と信じて育った。彼は見事に東大医学部に合格し、表面的には順調だったが、恋愛になるといつも長続きしなかった。彼は自分が完璧である限り愛されると思っていた。しかし、付き合う女性たちは「どこか本音が見えない」「一緒にいても疲れる」と言って離れていく。

彼が提供していたのは、努力に裏付けられた“愛されるべき自分”だった。しかし人間関係においては、その努力の背後にある「素の自分」を受け入れてもらうことが、真の愛への第一歩となる。加藤は「無条件に受け入れられる体験がない人間は、常に“偽りの自分”でしか愛を得ようとしない」と警告する。

第三章:依存と支配の心理構造

偽りの愛は、しばしば「依存」と「支配」の形をとって現れる。愛されたいがゆえに、相手をコントロールしようとする。あるいは、愛を失う不安から、過剰に尽くす。

エピソード3:専業主婦・美和の悲劇

美和は20年間、夫に仕え、子育てに尽力してきた。自分の趣味や夢はすべて後回し。「夫と子どもが幸せなら私も幸せ」と信じていた。しかしある日、夫の浮気が発覚したとき、彼女は激しく怒った。その怒りは、裏切りそのものよりも、「これだけ尽くしたのに」という見返りを奪われたことにあった。

加藤は言う。

「自己犠牲を愛と混同している限り、人は永遠に満たされない。」

美和の愛もまた、“犠牲を通じて見返りを得ようとする取引”であった。

第四章:偽りの愛からの解放

偽りの愛に囚われている人々がそこから抜け出すには、まず“愛されたい”という焦燥の根源を見つめ直さなければならない。加藤諦三はその鍵を「自己肯定感の回復」に見出す。

「自分で自分を受け入れられない人は、他人に依存してしか存在を保てない。」(『心の休ませ方』)

では、どうすれば自己肯定感を取り戻せるのか。

エピソード4:営業職・直人の再生

30代の営業マン・直人は、恋人との破局を機にカウンセリングに通い始めた。彼は常に「役に立たなければ愛されない」と感じており、仕事でも恋愛でも“価値ある自分”を演じていた。だが、あるセッションで「何もしなくても、あなたには価値がある」と言われたとき、彼は号泣した。

その日から彼は、毎晩「今日もよくやった」と自分に語りかける習慣を始めた。他人の評価ではなく、自分の目で自分を認める訓練だった。数ヶ月後、彼は新しい恋人と出会ったが、そこには以前のような不安や焦燥はなかった。彼はようやく、“偽らずに愛される経験”を手に入れた。

実践:インナーチャイルドの癒しとマインドフルネス

加藤は、偽りの愛を求める根底には「過去の傷ついた子ども」がいると指摘する。その子どもを癒すための方法として、

インナーチャイルドに手紙を書く

「私はこのままでいい」と唱えるアファメーション

他者との境界を学ぶassertiveness training

マインドフルネスによる「今ここ」の自己受容

などを紹介している。

自己肯定感が育まれると、人は相手を所有物とせず、相手の自由を喜べるようになる。それこそが「本当の愛」の始まりである。

第五章:現代社会と「愛の幻想」――SNS・消費社会の文脈

現代社会において、私たちはかつてないほど多くの「愛のイメージ」に囲まれて生きている。SNSや広告、恋愛リアリティ番組などが映し出す愛の形は、しばしば「見せる愛」「得る愛」として設計されている。そこでは、愛は静かに育まれる関係性ではなく、瞬間的な共感や承認を引き出す「コンテンツ」と化している。

加藤諦三は、こうした現代的風潮が、愛の本質を見失わせる原因であると批判する。

「本当の愛は、他人の前で証明されるものではなく、二人の間にだけ存在する静かなつながりである。」(『愛の不毛からの脱出』)

SNSが育む“承認欲求型恋愛”

InstagramやTikTokで「カップルアカウント」が人気を博す中、多くの若者は「見られる愛」に憧れ、それを模倣する。自分たちの関係性をコンテンツ化し、いいねの数やコメントで愛の価値を測ろうとするその構造は、もはや「他人の目」に愛の正当性を依存していると言える。

このような恋愛は、加藤がいう「外的承認への依存」が極端に表出した形である。自己肯定感が低い人間は、自分の価値を他人の評価でしか測れず、愛すらも“見せびらかす”ことでしか実感できなくなる。

エピソード5:インフルエンサー志望・遥香の混乱

大学生の遥香は、フォロワー数を増やすために恋人との日常を毎日発信していた。記念日のサプライズ、手料理動画、ペアルック投稿――すべては「理想の彼女像」を演出するためだった。

しかし恋人は、次第にその演出に疲弊し、「一緒にいるのがつらい」と別れを告げた。遥香は「これだけ愛情を注いだのに」と泣き崩れたが、実際に彼女が注いでいたのは“観客のための愛”だった。加藤はこうした関係性を、「自己愛の不全が作り出す愛の模造品」と評する。

「他人の評価を通してしか成立しない愛は、やがて自壊する。」(『自分を愛せない人のための本』)

消費社会における愛のパッケージ化

現代は、愛すらもマーケティングの対象となる時代である。マッチングアプリでは、自己紹介文に「年収」「趣味」「理想の関係性」が羅列され、まるで商品のパッケージのように恋人候補が選別される。恋愛指南書は「○日で落とす心理テクニック」などの表現で、愛を獲得の対象として扱う。

これらは、愛を「努力の対価」あるいは「戦略的成果物」として扱うものであり、加藤の語る「無償性」「受容性」とは真逆の発想である。

「本当の愛とは、自分の利益のためではなく、相手の幸福を共に願える心である。」

エピソード6:アプリ疲れの会社員・達也

35歳の達也は、マッチングアプリで数十人とデートを重ねたが、毎回「何者かにならなければ」というプレッシャーに苦しんでいた。プロフィール写真の加工、趣味の誇張、トークスキルの訓練――すべては“選ばれるため”だった。

しかし彼は次第に「本当の自分は誰なのか」が分からなくなり、アプリを削除。偶然再会した昔の同級生との素朴なやりとりの中で、「飾らない愛」に触れた。加藤が説く「静かな愛」の体験だった。

終わりなき幻想から目覚めるには

SNSや消費文化が作り出す愛の幻想は、魅力的で中毒性がある。しかし、それを追い続ける限り、人は自分自身と向き合えず、「本当のつながり」には至らない。

加藤諦三の視点はこうした現代社会においてこそ、真価を発揮する。彼は言う。

「愛されるために自分を偽る人は、愛される資格がないのではない。愛の本質をまだ知らないだけである。」

真の愛とは、演出ではなく、沈黙の中に宿る共鳴である

第六章:実例によるケーススタディ(5件)

この章では、「偽りの愛」を求めた末に生じた問題、そして気づきを得て再生へと向かった五人のケースを紹介する。加藤諦三の理論に照らして、それぞれの事例から「真の愛」への道筋を探る。

ケース1:恋愛依存症に陥ったフリーター・真奈美

29歳の真奈美は、職を転々としながら常に恋人がいる状態を維持していた。別れるとすぐに次の相手を探し、恋愛がなければ不安で夜も眠れなかった。「私には誰かがいなければダメなんだ」と自分に言い聞かせるように、彼女は交際を繰り返していた。

しかし、心理カウンセリングを通じて彼女は気づいた。「私は彼らを愛していたのではなく、孤独を埋めるために使っていただけだった」と。加藤は言う。

「人を愛する前に、自分を孤独とともに抱きしめなければならない。」(『愛と孤独』)

ケース2:仕事人間・健太の家庭崩壊

40代の健太は、仕事に全人生を捧げていた。家族に対しては「誰のおかげで生活できていると思ってるんだ」と口にし、子どもとの会話は皆無だった。妻との関係も冷え切り、ある日突然離婚届を渡される。

彼は「家族のために頑張ってきたのに」と嘆くが、実際には「見返り」を求めた行動だった。加藤諦三は、愛を「見返りを前提とした行為」にしてしまうと、愛は不毛になると警告する。

ケース3:親の期待に生きた大学院生・涼子

涼子は地方の国立大学大学院で研究をしていたが、進学も専攻もすべて母親の勧めによるものだった。母の喜ぶ姿が「自分が愛されている証」と思っていたが、研究に身が入らず、心身ともに疲弊していった。

ある日、教授から「君は何がしたいのか」と問われ、初めて自分の人生を自分で考えてこなかったことに気づく。加藤はこう述べる。

「他人の期待に応えることで愛されようとする人は、やがて自分自身に裏切られる。」(『自分に気づく心理学』)

ケース4:交際を“ステータス”と誤解した会社員・翔一

広告代理店に勤める翔一は、ルックスも学歴も高く、恋人を“ブランド”のように捉えていた。デートは高級レストラン、旅行はSNS映えするリゾート地。「周囲に誇れる彼女」を持つことが彼の目的だった。

しかし、ある恋人に「私は見せ物じゃない」と告げられたことをきっかけに、彼は初めて自分の「愛の使い方」が間違っていたと気づく。加藤の言う「愛の本質は自己顕示ではなく、共感である」という言葉が彼の胸に刺さった。

ケース5:認知症の妻を介護する哲夫の“静かな愛”

70代の哲夫は、認知症を患った妻の介護を続けていた。妻は彼の名前も顔も思い出せず、日によっては怒鳴りつけることもあった。しかし哲夫は、「それでも、そばにいられるだけで幸せだ」と微笑んだ。

加藤諦三の語る「真の愛とは、相手の変化を受け入れ、共に生きる姿勢」であり、哲夫はその究極の形を体現していた。

「人は、自分が必要とされなくなっても、その人のそばにいることでしか語れない愛を持っている。」(『愛するということ』)

これら五つのケースが教えてくれるのは、愛とは“得るもの”でも“装うもの”でもなく、「理解し、共に生きようとする姿勢」に宿るということである。

第七章:真の愛とは何か

「偽りの愛」をめぐる多くの事例と構造を見てきた今、私たちは問い直さなければならない。では「真の愛」とは何なのか。加藤諦三は、この問いに対して一貫して「相手を自分の思い通りにしようとしないこと」そして「そのままの相手を受け入れること」と答えている。

「真の愛は、相手を所有しようとせず、自由を喜ぶ心である。」(『心の休ませ方』)

真の愛は、静かで、目立たず、しかし深く持続する。そこには支配も依存もなく、評価も必要としない。相手の変化を恐れず、その存在と共に在ることを大切にする。

愛の三要素――加藤諦三の視点から

加藤は、真の愛に不可欠な要素を次のように述べている。

受容(Acceptance):相手を自分の理想に当てはめず、そのままの姿を認める態度。

尊重(Respect):相手の意思や感情を尊び、操作しようとしない姿勢。

信頼(Trust):不確かな未来や、相手の自由に不安を抱えながらも、委ねる勇気。

これらは、いずれも「自分の内側が安定していなければ実現できない」ものである。ゆえに、真の愛を育むためには、まず自己との和解が不可欠となる。

自己愛と他者愛の接点

加藤は繰り返し、「自己を愛せない者は、他者も愛せない」と述べている。自己否定に陥っている人は、他者を愛するふりをしながら、実はその愛に見返りを求め、自己価値を担保しようとしてしまう。

真の愛は、「私は私であり、あなたはあなたである」という境界のうえに成り立つ。他者との健全な距離と信頼を築くことが、愛の土台となるのだ。

エピローグに向けて――愛する勇気、傷つく覚悟

真の愛は、理想や幻想を捨てたところに芽生える。それは、相手の欠点や弱さすらも含めて受け入れる愛である。同時に、自分が拒絶される可能性、裏切られるかもしれない不安にも耐える覚悟を要する。

愛とは、結果ではなく過程である。そしてそれは、完成されたものではなく、育て続ける生きた関係性である。

加藤諦三の視座を通して見た「真の愛」とは、自他をありのままに受け入れ、評価から自由になり、静かに共にあることを喜べる心――そのような“沈黙の共感”にほかならない。

 

終章:傷つく勇気、愛する勇気

人を愛するとは、相手に心を差し出すことである。そこには常にリスクが伴う。拒絶されるかもしれない。裏切られるかもしれない。思いが通じないまま終わるかもしれない。だが、それでも人はなお愛する。なぜなら、真の愛には“傷つく覚悟”が必要だからである。

加藤諦三は言う。

「人間関係における真の強さとは、傷つくことを恐れず、他者に心を開けることである。」(『愛と心理学』)

自己を守るために愛さないことを選ぶ人は、安心と引き換えに深い充足を失う。愛とは、人間の最も不確かな営みでありながら、最も豊かな意味をもたらす行為である。

「恐れ」を超えるとき、愛が始まる

多くの人が偽りの愛にすがるのは、愛そのものを恐れているからである。支配、依存、操作の愛は“傷つかないための防衛”でもある。しかし、そこに本当の安心はない。加藤は、「不安を避ける愛は、必ず他者をコントロールしようとする」と警告する。

真の愛は、不安を受け入れる勇気のなかにこそ育まれる。拒絶や孤独の可能性を前提としながらも、「それでもなお、相手を大切にしたい」と願う心。それは、結果ではなく「生き方」の問題である。

心の自立と愛の成熟

加藤の理論を貫くキーワードの一つが「自立」である。心が自立していなければ、愛は執着になり、依存になり、所有欲となる。

「愛するとは、相手に依存することではなく、自分の足で立ちながら、他者と共に歩むことである。」(『心の休ませ方』)

自立した心は、「与える愛」にも「受け取る愛」にも柔軟である。愛されなくても価値があると知っているからこそ、愛を自由に与えられる。そのような人間にしか、成熟した愛は到達しない。

終わりに――愛は「勇気」である

私たちは不完全な存在である。不完全な者同士が、理解し合い、支え合い、傷つきながらも歩みを止めない。それが愛である。

加藤諦三の教えは、愛を“幸福の証明”と見るのではなく、“生きる姿勢”として捉える視点を与えてくれる。愛は、恐れと不安を抱えながらも、人と人とが静かに差し出す手の中にある。

愛とは、最も人間的な勇気である。偽らず、奪わず、ただ共に在ろうとする決意。それが、私たちが本当に求める「愛のかたち」なのだ

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