「察してほしい」では伝わりません
― 言葉にすることが良い関係を築く第一歩です ―
婚活では、
「察してほしい」
「言わなくても分かってほしい」
そう思う場面があるかもしれません。
ですが、
その気持ちは、お相手にはなかなか伝わりません。
◆「察して」は人それぞれ
例えば、
「もっと連絡してほしい」
と思っていても、
お相手は
「連絡しすぎると迷惑かな」
と考えているかもしれません。
また、
「デートのお店を決めてほしい」
と思っていても、
「一緒に決めた方が喜んでもらえるかな」
と思っている方もいます。
どちらも相手を思っての行動ですが、
考え方が違えば行動も変わります。
◆育ってきた環境が違う
結婚相談所で出会うお二人は、
育ってきた家庭も、
生活環境も、
価値観も違います。
そのため、
自分の中では当たり前のことでも、
お相手にとっては当たり前ではないことがたくさんあります。
だからこそ、
「察してほしい」
ではなく、
「伝える」
ことが大切なのです。
◆我慢を続けるとすれ違いになる
「言わなくても気づいてくれるはず。」
「今は我慢しよう。」
そう思っているうちに、
少しずつ不満が積み重なり、
気づいた時には、
お互いの距離が離れてしまうこともあります。
小さな違和感ほど、
早めに伝えた方が良い関係を築きやすくなります。
◆伝え方を変えるだけで印象は変わる
伝えることは、
わがままではありません。
大切なのは伝え方です。
例えば、
「なんで連絡してくれないの?」
ではなく、
「もう少し連絡を取り合えると嬉しいです。」
このように伝えるだけで、
お相手も気持ちを受け止めやすくなります。
◆結婚生活にもつながる
結婚生活では、
お互いの考えを伝え合う場面がたくさんあります。
「察してほしい」
だけでは、
良い関係を続けることは難しくなります。
だからこそ、
婚活中から、
素直に気持ちを伝え合える関係を築くことが大切です。
◆まとめ
婚活では、
「察してほしい」
という気持ちだけでは、
お相手には伝わりません。
お互いを理解するためには、
気持ちや考えを言葉にすることが必要です。
「言わなくても分かる」ではなく、
「伝えれば分かってもらえる」
そんな関係を築くことが、
成婚への近道になるのではないでしょうか。
マリッヂサポート 栗須
