40代前半のKさんは、真面目で誠実な男性。
お見合い後は仮交際まではよく進みますが、
いつも「いい人なんですけど、恋愛の対象としては…」で終わってしまっていました。
◆変化のきっかけは“会話の中の一言”
面談でお話を伺うと、Kさんは「相手の話を聞くこと」を大切にしており、
デート中は常に相手を立てていました。
しかし、「自分がどう感じたか」をほとんど話していなかったのです。
カウンセラーの提案で、「感情を言葉にして伝える練習」を始めました。
・「今日の話、すごく興味深かったです」
・「そういう考え方、僕も共感します」
・「○○さんといると落ち着くなと思いました」
それだけで、次のデート後に相手女性から「今までより距離が近く感じました」とメッセージが。
3か月後、その女性と真剣交際に進展しました。
◆学び
“良い人止まり”の人は、相手のために行動することが得意。
でも、“自分を見せる”ことに少し遠慮してしまいがちです。
恋愛関係を育てるには、「思いやり+自己開示」のバランスが鍵になります。
◆まとめ
誠実さはそのままで、“あなたらしさ”をほんの少し前に出すこと。
それが「一緒にいて安心できる人」から「この人といたい人」への変化を生みます。
恋愛は、“伝える勇気”から始まります。
あなたの優しさを“心で感じてもらえる形”に変えていきましょう。
