婚活をしていると、
「親が気に入る人」
「友人から羨ましがられる人」
「条件の良い人」
を探したくなることがあります。
もちろん、条件を確認することは必要です。
結婚生活には、現実的な問題もたくさんあります。
収入、仕事、住む場所、家族との関係、価値観。
どれも無視することはできません。
ただ、
「誰から見ても完璧な人」=「自分にとって幸せな結婚相手」
とは限りません。
反対に、周囲から見ると少し心配な部分があっても、二人で話し合い、支え合いながら幸せな家庭を築いている夫婦もいます。
だからこそ、自分自身が相手をどう見ているのかを考えることが大切なのです。
「親に反対されたらどうする?」ではなく……
婚活中の方から、
「親に反対されたらどうしたらいいですか?」
と相談されたとき、私はすぐに答えを出しません。
まず、
「なぜ親御さんは反対しているのでしょう?」
と考えます。
そして、
「その理由について、あなた自身はどう思っていますか?」
と尋ねます。
さらに、
「相手の男性は、そのことについてどう考えていますか?」
とも確認します。
ここまで整理して初めて、
「自分はどうしたいのか」
が見えてくることがあります。
大切なのは、親の意見を否定することでも、親の意見に従うことでもありません。
親の心配を理解したうえで、自分自身の意思を持つこと。
それが、結婚という人生の大きな決断には必要なのだと思います。
一度婚活が止まったからといって、人生まで止まるわけではない
今回の女性は、その後、もう一度婚活と向き合うことになりました。
婚活では、思い通りに進まないことがあります。
順調だった交際が終わることもあります。
「もう結婚できる」と思ったところから、振り出しに戻ることもあります。
でも、それで人生が終わるわけではありません。
むしろ、その経験を通して、
「私はどんな結婚をしたいのか」
「どんな相手となら、自分らしく生きていけるのか」
を考えるきっかけになることもあります。
婚活で大切なのは、失敗しないことではありません。
自分自身が納得できる選択をすること。
私は、そこを大切にしています。
婚活カウンセラーとして、最後に伝えたいこと
結婚相手を探すとき、条件はもちろん大切です。
でも、それと同じくらい、
「私はどう生きたいのか」
を考えてほしいと思います。
親の期待。
周囲の評価。
年齢。
年収。
職業。
条件。
いろいろなものを気にしているうちに、自分自身の気持ちが見えなくなることがあります。
そんなときこそ、一度立ち止まって、
「私は、本当はどうしたい?」
と考えてみてください。
私たちブライダル淀川ウィッシュが目指しているのは、単に「結婚相手を見つけること」ではありません。
会員様自身が、
「この人となら、一緒に人生を歩いていきたい」
と思える相手と出会い、自分自身が納得して結婚を決められること。
そのために、出会いだけではなく、交際中の迷いや家族との関係まで、一緒に考えていく。
それが、私たちが考える結婚相談所の役割です。
あなたの婚活は、誰のためのものですか?
もし今、
「親の意見と自分の気持ちが違う」
「交際相手について迷っている」
「婚活を続けているけれど、自分が何を求めているのか分からなくなった」
そんな状態なら、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
誰かに話すことで、自分の本当の気持ちが見えてくることがあります。
ブライダル淀川ウィッシュでは、会員様の気持ちを置き去りにしない婚活サポートを大切にしています。
あなたが納得できる結婚を、一緒に考えてみませんか。
※本記事は実際の婚活相談をもとに、個人が特定されないよう一部内容を変更・構成しています。