7月は「成婚する人が最初にやったこと」をテーマに、これまで3回お伝えしてきました。
第1回では「自分の現在地を知ること」。
第2回では「執着を手放すこと」。
第3回では「考え方を変えること」。
そして今回は、このシリーズの締めくくりです。
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7月は「成婚する人が最初にやったこと」をテーマに、これまで3回お伝えしてきました。
第1回では「自分の現在地を知ること」。
第2回では「執着を手放すこと」。
第3回では「考え方を変えること」。
そして今回は、このシリーズの締めくくりです。
実は、成婚退会の日になると、多くの会員様が同じような言葉を話されます。
「もっと早く相談すればよかった。」
この言葉を聞くたびに、私は婚活において本当に大切なことを改めて考えさせられます。
婚活を始めると、多くの方がまず「自分で何とかしよう」とします。
プロフィールを何度も見直す。
写真を撮り直す。
申し込み件数を増やす。
婚活本を読む。
SNSで情報を集める。
もちろん、その努力は決して無駄ではありません。
しかし、その努力が「一人で抱え込むこと」につながってしまうと、少しずつ視野が狭くなってしまいます。
断られるたびに自信をなくし、
「やっぱり年齢が原因なのかな。」
「私には魅力がないのかもしれない。」
そんなふうに、自分を責めてしまう方も少なくありません。
これまで多くの成婚者を送り出してきましたが、最初から順調だった方はほとんどいません。
お見合いが成立しない。
交際が終了する。
申し込みを断られる。
活動を休みたくなる。
皆さん、それぞれに悩みや迷いを抱えていました。
だからこそ、「成婚する人は特別な人」というわけではありません。
違っていたのは、悩みを一人で抱え込み続けなかったことです。
婚活では、自分では気付けないことがたくさんあります。
プロフィール写真の印象。
自己紹介文の伝わり方。
会話のテンポ。
お見合い後のお返事。
希望条件の優先順位。
ほんの少し視点を変えるだけで、お見合いの成立率や交際の進み方が変わることも珍しくありません。
実際に、
「そんな見方があるとは思いませんでした。」
「自分では気付けませんでした。」
と話される会員様も多くいらっしゃいます。
婚活は、誰かと比較して勝つための活動ではありません。
自分に合う一人と出会うための活動です。
だからこそ、客観的な視点を取り入れることには大きな意味があります。
ある女性会員様が成婚退会の日に、こんなことを話してくださいました。
「最初は相談することにも勇気がいりました。
でも、あのとき相談していなかったら、今も一人で同じことで悩んでいたと思います。」
また、別の男性会員様は、
「もっと早く来ていれば、遠回りしなくて済んだかもしれません。」
と笑顔で話してくださいました。
私たちにとって、この言葉は何度聞いても嬉しい反面、「もっと早く出会えていれば」という思いにもなります。
結婚相談所というと、「相手を紹介してもらう場所」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
もちろん、それも大切な役割です。
しかし、それ以上に私たちが大切にしているのは、一人ひとりの婚活に伴走することです。
悩んだときに一緒に考える。
迷ったときに整理する。
前に進むための小さな一歩を後押しする。
婚活は、頑張ることも大切です。
でも、一人で頑張り続ける必要はありません。
7月は「成婚する人が最初にやったこと」をテーマにお伝えしてきました。
成婚する人は、特別な人ではありません。
現在地を知り、
思い込みを手放し、
考え方を少し変え、
そして必要なときに相談する。
その積み重ねが、成婚という結果につながっています。
もし今、婚活に迷いや不安を感じているなら、一人で抱え込まずに話してみませんか。
「もっと早く相談すればよかった。」
この言葉を、これからはあなたの笑顔と一緒に聞ける日を楽しみにしています。
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