導入
条件より“居心地”で選ばれるのが現代の婚活。
共感力は、相手の感情の言語化と承認を通して安全基地をつくる技術です。
体験ミニストーリー
初デートで店が混雑。Fさんは「すみません、焦りますよね。並ぶの苦手じゃないですか?」と気持ちに触れる一言。
相手は笑顔で「大丈夫、でも声かけ嬉しい」。
その後の会話は自然に深まり、「この人となら何があっても大丈夫」との印象に。
LCIQ解説(共感力)
共感は、
①事実の反射(“いま混んでますね”)
②感情の推測(“焦りますよね”)
③選択肢の提示(“カフェに移動もできます”)の三拍子。
相手の語りを遮らず、要約や相槌で“理解された感”を高めます。
注意点は、解決の早出しをしないこと。まず“わかるよ”を届けると、相手は自分で前に進む力を取り戻します。
よくある失敗 → 共感の工夫
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すぐアドバイス → まず感情の名前を返す(例:「不安でしたよね」)。
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自分語りが長い → 相手の比率7割を意識(話すより“聴く設計”)。
今日のアクション
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会話で“相手の最後の10語”を繰り返すオウム返し。
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「それ、どのあたりが大変でした?」と深掘り質問を1回だけ。
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最後に「話してくれてありがとう」を添える。
カウンセラーからのひとこと
共感は“同意”ではなく“理解”。違っていても寄り添えるのが大人の余裕です。
