「もう疲れました…」
婚活の相談で、この言葉を聞かない日はありません。
不思議なのは、決してサボっているわけでもなく、
むしろ真面目に頑張っている人ほど
疲れてしまうという点です。
そこには、いくつか共通する思考パターンがあります。
① 最初から「正解」を出そうとする
-
失敗したくない
-
遠回りしたくない
この気持ちは自然です。
ですが、婚活は
会ってみないと分からない世界です。
最初から「この人で合っているのか」
を判断し続けると、
常に緊張状態になります。
👉 婚活はテストではありません。
② 相手に「期待」を乗せすぎてしまう
-
次こそは…
-
条件はストライク!この人で決まって欲しい!
期待が大きいほど、終わった時のダメージも大きくなります。
特に真面目な方ほど、一人一人に全力投球してしまいがちです。
👉 時には期待し過ぎない事も必要ですよ。
④ 条件と感情を同時に処理しようとする
-
条件は合っている
-
でも気持ちが乗らない
-
でも年齢的に焦る
頭と心が常に渋滞状態。
この状態が続くと、判断すること自体に疲れてしまいます。
👉 条件の整理と、感情の整理は別作業です。
⑤ 一人で抱え込みすぎる
-
弱音を吐けない
-
愚痴を言ってはいけない
こうして溜め込むと、ストレスを抱え込む事になります。
婚活は、孤独になりやすい活動です。
👉 ストレスになる前に、話す事もひとつの手です。
■ 30〜50代婚活で特に多い傾向
この年代の方は、
-
過去の失敗を繰り返したくない
-
周囲に相談しにくい
その分、一つ一つの出会いに
重みを乗せすぎてしまいます。
結果、心が先に疲れてしまう。
■ 私たちがよくお伝えしていること
婚活が疲れてきた時は、
★ペースを落とす
★判断基準を一度リセットする
★「今日は会えただけでOK」にする
これだけで、驚くほど楽になります。
最後に
婚活で疲れるのは、弱いからでも、向いていないからでもありません。
真剣だから、真面目だから、頑張っているから疲れる。
それだけです。
こういう時こそ、私たち仲人の出番です。
是非仲人に相談してみて下さい。一人で抱え込まない事が大切です。
疲れた時は、やり方を変えるサイン。
休むことも、立ち止まることも、
前に進むための一部です。
