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結活(ゆいかつ)

JR総武線 新検見川駅より徒歩18分

「住む地域にこだわる婚活の落とし穴」

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「住む地域にこだわる婚活の落とし穴」

先日、入会を検討している方から、こういうご意見がありました。

 

将来も含め、今住んでいる沿線から引っ越す事は考えていない。

なので、この沿線にお住いの方だけを結婚の対象にしたい。

もしくは、この沿線に引っ越してくれる方か、この沿線から通える

会社にお勤めの方限定でお見合いしたい。とのご要望でした。

 

今の地域から離れたくない理由は、今の場所が気に入っているからだそうです。

今住んでいる地域が気に入っているというのは、とても幸せですよね。

 

この方に限らず、今のお住まいを離れる事に抵抗がある方は結構いらっしゃいます。

相手に求める条件として、上位にある項目ですね。

 

今のお住まいが大好きで、そこから離れたくないというお気持ちは非常によく分かります。

人それぞれ「安心できる場所」がありますし、住み慣れた環境を大事にしたいのは、とても自然な感情です。

 

ただ一方で、そのお気持ちが強すぎるあまり「結婚相手を探す範囲」を必要以上に狭めてしまっている方が、実は少なくありません。

 

沿線限定、地域限定、住む場所限定。

これらは一見すると合理的に見えますが、婚活においては大きな機会損失につながることがあります。

 

なぜなら、多くのご縁は、ほんの少し枠を広げるだけで見えてくるからです。

 

たとえば、沿線をもう1本広げてみるだけでも、出会える候補者は何倍にもなります。

また「絶対に同じ沿線に住んでほしい」という条件を「将来的に相談して決められる人」くらいに緩めるだけで、運命の相手と出会える可能性がグッと上がります。

 

実際、婚活では“想定していなかった地域の人”と結婚し、結果的にとても幸せに暮らしている方がたくさんいます。

逆に、地域を絞りすぎて長い期間ご縁が見つからないケースも珍しくありません。

 

もちろん、どうしても譲れない事情があるなら、そのお気持ちは尊重されるべきです。

しかしそうでない場合「いまの居心地の良さ」を守りながらも、“未来の選択肢”を少し広げてみる価値は必ずあります。

 

出会いは、条件を少しゆるめた瞬間に、急に動き始めることがあります。

 

せっかく婚活をするのであれば、住む地域という“箱”に自分を押し込めすぎず、もっと自由に、もっと伸びやかにご縁を探してみませんか。

 

あなたの幸せを運んできてくれる人は、もしかしたら、今の沿線の「ほんの少し先」にいるのかもしれません。